4月26日(水) 23時59分まで
先行特別価格で販売中!

※順次発送いたします。

※「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご注文の場合は、62日間返金保証はお付けできかねますので、
予めご了承お願い致します。

身体の“動き”を観察して改善!
レセプターアプローチ
その効果をビフォーアフターでご覧ください!









従業員420名・治療院79院を統括!こころ整骨院グループ株式会社givers 代表取締役「安藝泰弘」先生が太鼓判を押して推薦!

Q. 儀同先生の何が凄い?

A. 最新の論文などを自分の中で消化して、
必要なことをコツコツ積み上げているので、外さないですね!

Q. 儀同先生の知識を取り入れた成果は?

A. アメリカは訴訟の国なので、訴えられないよう儀同先生が安全なスラストをやってきたこともあり、儀同先生の知識を取り入れた後、僕らのスラスト矯正も現時点でトラブルは発生していません。

Q. どんな治療家におすすめ?

A. なかなか症状が改善しない患者さんをみている先生は、
儀同先生の基礎からちゃんとやっている治療法を取り入れることで、他院との差別化になると思います!

Q. DVDをお薦めする理由は?

A. 勉強を積み重ねるためには、基礎が欠かせません
儀同先生のDVDはまさに積み重ねができるものなので、自力をつけたいなら買いです!






アメリカと日本ではカイロプラクターの位置づけが全く違うので、
儀同先生も大変な中で活動されていると思います。

アメリカのメジャーリーグのトップなどでは
カイロプラクティックを週1でスケジュールを組んで
取り入れています。選手も列を作るくらいの人気があります。

トレーナーもカイロプラクティックの先生と
必要なトレーニングなどを相談し合っていたりします。

知識としての違いやベースが違うというなかで
博士号まで取得される方は常に研究をされているようです。


その中でも儀同先生は相当勉強をされていて、
何を話されていても、きちんと答えを導き出す凄さがあります。


儀同先生の施術を受けたときの感想としては、
本当にスムーズで頚椎の手技だったのですが、

儀同先生は教える側の立場として

「こちらの方がいいですよ」
「この場合はこんな可能性がありますよ」


とアドバイスを的確に出しておられ、とても分かりやすく丁寧で
受け手側としても安心、信頼できます。

患者さんをみている数も施術経験も多くあるので、
技術も素晴らしく、その知識を分けて頂いているので、
もの凄く利点になり、自分自身の実になっています。





うちの会社ではカンファレンスというシステムを
院長同士で行っていて、院長が書いたカンファレンスを
儀同先生が返してくれます。

そのカンファレンスの内容に関して自分たちが
まだ分からない事だとか、どういう風に対応すればいいのかなど、
アドバイスを頂いて施術をしていくのですが、
カンファレンスを儀同先生にお渡しすると、
すごく早く返信を頂けます。

また、カンファレンスの内容について
「患者さんはこういう動きがつらいよ」
「痛みが出てくるよ」

というところに関しても
的確にアドバイスをくれます。

実際にそのアドバイスに基づいて治療を行うと、
患者さんも「いつもと違う感触」だとか、
「かなり良くなってきた」という実感
もあるので、

文章越しだけでもすごく的確なアドバイスをくれますし、
儀同先生の治療の考え方などもすごく尊敬しています。

それに、難しい患者さんがいたら実際に現場に来て、
「その患者さんいつ来る?」と言ってくださるので、
とても患者さん想いの先生なんだなと感じました。




儀同先生のすごい点は、触れられた側が
「そこそこ」となるポイントを見つける技術
がすごいと思いました。

触診のレベルが高いのと、
知識の豊富さがマッチしていて、
患者さんの表情を見ていて、
とても安心感ある施術をされているなと感じました。

また、患者さんの悩みに対して解決するための方法を
あたまの中で整理する早さと、
レベルが高い
ところもすごい点です。

何をすべきか、何を見るべきか頭の中でYES、NOが
はっきりしているので、知識の豊富さを感じました。

腰部椎間板ヘルニアで痛みがある方への施術でも、
炎症が起きている椎間板に対する施術と、
その部位に負担をかけないためにアライメントを確認して、
痛みのない動きを見つけ出し、痛みのないアライメントに
変えていく施術
はとても勉強になり、
自分の引き出しも増えたと思います。

また、その後の家でのケア方法、生活の指導も的確だったので
治療家として尊敬する部分です。





「治療家としての深みが出る・・・」
すぐにできるような事が多かった・・・」
セミナー受講者からの喜びの声がコチラ

実践もたくさんあって、すぐにできるようなことが多かったので、凄く楽しい時間を過ごすことができました。
「難しいかな~」とお医者さんだから思っていたのですが、凄くわかりやすかったです。

凄く簡単なようで深い話を聞けたので、とても為になりました。
ありがとうございました。
腰も楽になりました。

私は相手の痛みや違和感、可動域にしかフォーカスしていなかったので、
刺激によっての伝達とか脳との相関はあまり、カイロプラクティックの学校とかでも一応学んだのですが、 そういうことはあまり意識せずやってきたので、今回の内容をやることで改めて お客様から見て、治療家としての深みが出るのではと自分でも考えるきっかけを得られました。
良かったです。

神経の勉強は始めたばかりですが、今日さらに色々な深みが出てよかったです。
メカノレセプターについては以前から私の流派で使っていましたが、
他のものについてもいろいろ知ることができて良かったです。

患者さんの戻りみたいな症状があったのは、脳に反復させるようなトレーニングがやれてなかったということだと今日勉強させてもらいました。
運動はしてくださいとお伝えはしていたけど何故そういうことが起きるのか少しわかった気がします。
治療の仕方も似たようなことはしていましたが、それがもう一歩足りなかったこと、今までの勉強が無駄ではなかったことがわかりました。

治療しても「どうして戻っちゃうのかな」という悩みがあったのですが、良くなっていくための道筋についての理解が凄く深まったと思います。
頸部ジストニアとかパーキンソン病の患者さんは僕も苦戦しているのですが、それに対するヒントを凄く頂いた感じがします。

非常に勉強になりました。私も痛みにフォーカスしてしまうことが多かったので、痛みじゃなく動きを見てという部分は凄く為になりました。
高齢者が多いので、動きが良くなったと思っても次行ったら同じになるという繰り返しだったので、動きを良くしてエクササイズを入れるということをやっていきたいと思います。

バイオマーカーの見つけ方とか脳の前頭葉とか、凄く先生の講義で刺激を受けたというか、これからそっちのほうも勉強していこうと思いました。



この度は、遂にカイロベーシック史上初!

カイロプラクティックの神経学専門医による
『レセプターアプローチ』の教材をご案内いたします!


レセプターアプローチは身体のセンサーと呼ばれている感覚受容体、
いわゆる「身体の位置・動きなどを感知するセンサー」である固有受容器に働きかけるメソッドで、

痛みやしびれといった症状ではなく、
身体の“動き”“姿勢”にフォーカスすることが特徴であり、
動きをなおして患者さんの不調を改善へと導きます。


また、レセプターアプローチを公開されている先生は、
米国カイロプラクティック神経学会より認定された
機能神経学専門医 (DACNB)であり、

カイロプラクティック神経学という分野を築き上げた偉人、
あのDr.キャリックより直接指導を受け、
本場アメリカで20年以上臨床を行われきた経歴をお持ちです。

これまで、脳しんとう、パーキンソン病、進行性核上麻痺、
アルツハイマー病、脳卒中、ADHD、ジストニア、イップス(スポーツ)

など、様々な難病や重度のクライアントさんを救われており、

また、メジャーリーガー・NFL選手などをはじめ、
複数名のプロスポーツ選手を施術されたり、
コンサルティングを行われてきました。


一方で、神経学を教える指導者としても活躍されており、
学生だけではなく、学位を取得されているD.C.の先生方にも
上級者向けの指導をされています。


難しいことを簡単に身近な例などでわかりやすくレクチャーされるので、
学び甲斐があり、習得や実践でのイメージにもつながります。


そして、以下の映像は、歩行障害のある椎間板ヘルニア
診断された患者さんに対し、別の先生へ改善方法を指導され、
患者さんが見事に歩かれている様子を収録したものです。

患者さんの身体に起こっている症状のメカニズムはどうなっているのか?
どのような分析での施術なのか?

今回のレセプターアプローチで学ぶことができます!


本場アメリカで神経学を極め、20年以上臨床で培われてきた経験や知識は、
本来、学校や手技セミナーでは教えてもらえない貴重な内容です。

その世界トップクラスの技術をお持ちの先生をご紹介いたします。


講師プロフィール

講師プロフィール写真

D.C. DACNB

儀同 昭人 Akihito Gido

2006年 米国Morehead State University (バイオロジー、Pre-Med)卒業
2009年 米国ローガンカイロプラクティック大学卒業
2014年 Apex機能性医学セミナー修了
2016年 Carrick Instituteで機能神経学院卒業

Doctor of Chiropractic (D.C.) カイロプラクティック医師免許
米国ノースカロライナ州認定カイロプラクティック免許
米国カイロプラクティック神経学会認定医 (DACNB)
アメリカンカイロプラクティック神経学会所属(ACNB)

カイロプラクティック発祥、本場の地であるアメリカで20年以上の施術実績を誇る。
メジャーリーガー、NFL選手なども施術、コンサルティングを行う。



どれだけ身体の“動き”をみていますか?

症状をなおしても一時だけ。
納得のいく結果は出せない。

不調の改善を左右する
動きにフォーカスとは?



「●●が痛いです」「●●の病気があります」「ずっとなおらなくて…」

などを訴えられる患者さんが日々、先生の治療院に訪れているかと思います。

そのような中、患者さんと先生との同じ目標設定のもと、
当然、その症状を改善するべく施術されるのですが、


その場合、

・この症状にはこの施術パターンだけど良くならない…

・なおすにはハードルが高すぎる

・1回で結果は出せない

・前にも同じ訴えだったので再発している


などの状況があるのではないでしょうか。


つまり、症状を追ってしまうがあまり、悪循環に陥ってしまうのです。

ではなぜ、このような悩みや問題が生じるのか…
それは「動きをみていない」ことが原因なのです。



レセプターアプローチの考え方や施術を行えば、
身体の“動き”と“姿勢”から不調を把握でき、
身体の動きを改善することで、結果、痛みも消えていたなど、


一見、遠回りにみえても、その場だけや表面的にではなく、
しっかり患者さんの訴えに答えられ、

さらに、人間に必要不可欠な運動機能である、
いわゆる座る・立つ・歩くなどの動作も改善できるのです。


また、症状を未然に防ぎ、強い身体、健康な身体をつくる
サポートができる
というわけです。


そのためには、どのような知識や考え方、施術内容が必要なのか、
儀同先生の勉強されてきた、そして臨床で培われてきたことを
レセプターアプローチで受け取って頂けます。


1600時間もの神経学専門の知識と
20年以上の臨床経験から
導かれたものとは?


神経学において多く取り上げられている一つに
パーキンソン病を挙げられています。

パーキンソン病の事例や実際、儀同先生が患者さんと関わられてきた中での
患者さんの特徴や身体の状態、症状発生の状態などを伝えられています。

例えば、

脳に異常がある具体的な状態とは?
動きに関係する異変や身体の状態は?
・発症する15年~30年前には●●が始まっているとは?
・パーキンソン病が原因と気づかずに施術している!?
・神経疾患の症状が悪化してしまう施術とは?
・神経疾患の患者さんへの施術の注意点は?


など、臨床時に患者さんの身体の状態を観察したり指標にする際に
非常に役立つ
内容となっています。


また、儀同先生が治療家の先生へ忠告することとして、
「ハマらないで!」と伝えられています。

これは改めて聞くと、ハッと思い起こせるほどの内容かつ理由も話されているので、
施術をする上で「そうだ!」「確かに…」など納得して頂けるでしょう。


身体のセンサー
固有受容器に注視せよ!


レセプターアプローチを習得する場合、
まずは固有受容器を押さえる必要があります。


固有受容器についてわかりやすく説明すると、
「身体の位置・動きなどを感知するセンサー」です。

全身のいたるところに多数存在しますが、
動きの方向・速さ・力・位置などを感知し、
情報を脳に随時伝えるという役割を担っています。


例えば、普段何気なく腕を動かしている際も
「肘関節が45度曲がっている」といった情報が、
無意識のうちに脳へ伝わっているということです。


脳は固有受容器から受け取った情報をもとに、
全身の筋肉に対して指令を出すことで、
運動機能やバランスを維持しています。


しかし、固有受容器の機能が低下すると、
動きを正確に感知できなくなるので、
誤った情報が脳に伝わる事態を招きます。

すると脳は正しい指令を出せなくなるため、
結果的に運動機能が低下してしまうのです。


人体の運動機能を改善させるためには、
固有受容器に働きかけ、調整する必要があります。

それを実現させるメソッドこそ、
今回のレセプターアプローチです!


その他、筋肉や関節との関連性を踏まえつつ、
固有受容器のメカニズムを解説されているので、
身体のセンサーについて詳しく学ぶことができます。


動き・姿勢が
脳の機能を左右する!


先述の通り、固有受容器は動きや位置などを感知して
脳に伝えてくれるセンサーです。

この動きと脳の関連性について、
儀同先生は次のように述べられています。

先生
通常、人間が脳に与えている刺激のうち、
約70%は“動き”に関連しています

つまり、身体が動けなくなると脳への刺激も減るため、
結果的に脳の機能低下にもつながり、負の連鎖となるのです。



現代人はデスクワークで長時間座り続けたり、
運動不足に陥ったりしているケースが多いので、
脳への刺激は減少傾向にあります。

だからこそ脳とつながる固有受容器に働きかけ、
動ける身体をつくる必要があるのです。


また、レセプターアプローチを実践する場合、
身体の“姿勢”にフォーカスすることも大切です。

儀同先生は脳の機能が低下している場合、
姿勢にも兆候が現れると言われています。

特に最近は先述のデスクワークに加えて、
長時間のスマートフォン操作の影響から、
猫背・巻き肩になってしまう方も少なくありません。

姿勢の悪さは肩こりや腰痛の原因ですが、
猫背・巻き肩はある重大な疾患にも関わるので、
姿勢もしっかり観察・改善する必要があります。


本編では神経学の見解臨床事例を踏まえて、
動き・姿勢と脳の関連性が詳しく解説されているため、
施術理論への理解を深めやすい内容です!


レセプターアプローチ
施術の流れメカニズム


人間の身体はレセプターだらけなのですが、
今回のレセプターアプローチでは、動きに関係する
以下4種器官の固有受容器へアプローチしていきます。


皮膚

ゴルジ腱器官

筋紡錘

関節


患者さんの動き・姿勢を観察しながら、
各器官にある固有受容器を手技や身体の動きで刺激して、
反応をチェックするという流れが基本です。

また、レセプターアプローチの軸となる考え方、
臨床での注意点、施術の組み立て方、
施術のゴール
についてなどを深く学んで頂けます。


その他、症状のメカニズムいついても解説されています。

レセプターアプローチは症状を追いませんが、
症状のメカニズムを理解することは大切です。

なぜ痛みなどの症状が発生するのか、
身体のどこに兆候が現れるのかなど、
動き・姿勢をみながら把握する必要があります。


症状の原因が動き・姿勢にあると判断できれば、
結果的に的確なアプローチを実行できるため、
より確実に患者さんを改善へと導けるのです



そのための固有受容器のメカニズムも踏まえつつ、
症状のメカニズムを細かく解説されているので、
理解を深めやすい内容となっています。


なお、ここまで解説してきた固有受容器および症状のメカニズムは、
エネルギー療法を含め、あらゆる手技の根源に関わるものです。

ですから、ゴッドハンドと呼ばれる治療家の方々の施術内容も
このメカニズムを利用しているからに他なりません。

いわば、先生もゴッドハンドになれるメカニズムや手技
手に入れられるということなのです。


「今、身体に何が起こっている!?」

身体の状態を徹底的に観察できる
10種のバイオマーカーテストとは?



バイオマーカーとは、一般的に心拍数や血糖値のことを指しますが、
レセプターアプローチでは、可動域・安定性・速さ・筋力などを
観察・評価する、動きのバイオマーカーと位置づけられています。


動き・姿勢の問題を捉えるバイオマーカーテストは、
レセプターアプローチを使って施術するうえで、
必須のプロセスとなります。

先生
神経学にとって1番大切なのは、
どういう刺激を入れるということより、
施術前後に観察ができているかです。

また、MRIやCTなどの検査はあるが、
90%以上は身体の動きや姿勢に問題がありながらも
画像には写ってこない ことも事実。

儀同先生もこのように述べられている通り、
動き・姿勢の問題をきちんと確認することは非常に重要であり、

だからこそ、長期的な身体の健康や運動機能の改善
というゴールに到達できるのです。


今回は10種類のバイオマーカーテストが公開されていますが、
その一部をピックアップしてご紹介します!


マイヤーソンサイン


このテスト方法は、普段はあまり使われていないかもしれませんが、
脳の”ある部分”の機能が落ちているかをチェックすることができます。

やり方はきっちりレクチャーされていますので、
ご覧頂ければ簡単にできますが、

どのような状態だと、どのようなサインが出るのかなど、
評価や結果についても解説されている
ので、

症状や疾患をお持ちの様々な患者さんを施術されている中で、
一つの知識として役立てられるテストとなります!


タンデムウォーク


一般的には、小脳の機能のテストなどと位置づけられているのですが、
身体のバランスをみる際に使えるテストとなります。

足のつま先に逆側の足の踵をつけながら、
平均台を進むように歩きます。


重要なことは、患者さんがどうやって、どんな体勢や動きで
歩いているのか
を術者がいかに観察するかがポイント
となり、

その患者さんの歩くスタイルについて儀同先生のみる視点や評価を
解説されているので、身体のバランス状態を知る指標を学べます。

また、テスト後に儀同先生の見立てや評価から導き出された
”ある姿勢” でモデルさんが歩くと、最初より歩きやすくなるなど、

1回で患者さんの身体の癖や状態を見抜き、
調整するポイントをつかまれているシーン
も見どころです!



▼解説編では以下の
バイオマーカーテストもご覧頂けます!▼



マニュアル筋力検査


片足スタンド


バランス


PULLテスト


フィンガータッピング・グーパー


足タッピング


反射


可動域


▼さらに、施術後に
以下の結果が出ております!▼



機能神経学専門医 (DACNB)が教える
4種器官へのレセプターアプローチとは…


まず、繰り返しになりますが、
レセプター(感覚受容体)とはいわゆる固有受容器であり、

固有受容器を簡潔に説明すると
「身体の位置・動きなどを感知するセンサー」です。


今回のレセプターアプローチでは、4種器官にある固有受容器に対して
刺激や身体の動きを加えていきます。


皮膚


ゴルジ腱器官


筋紡錘


関節

ここで、各アプローチの特徴や見どころをご紹介します!

皮膚レセプター


肩まわり・腰まわり・ミゾオチまわり・大腿部などの皮膚に対して
レセプターアプローチの方法を解説されています。

患者さんが、ある姿勢の場合を想定して
皮膚への各操作方法や圧の強さ、患者さんへ伝えるべきこと
レクチャーされているので、具体的な方法をご覧になれます。

さらに、痛みが生じる場合、別の操作方法も説明されているため、
患者さんの反応次第での方法についてや

四十肩・五十肩の施術の一つに加える可能性のある
●●へのアプローチについても学ぶことができます。

また、腰まわりでは、特殊な反応があることも解説されていて、
これは、セミナー編でも公開されているので必見です!

皮膚レセプターでは、なぜそのような操作を加えるのか?
という理解もできるので、納得の上で施術ができるようになります。


ゴルジ腱器官


アキレス腱・脹脛・大胸筋・小胸筋・お腹まわり・大腿四頭筋の
ゴルジ腱器官へのアプローチ方法
をレクチャーされています。

ゴルジ腱器官はどこに多く集中していると言われているのか、
刺激する位置をわかりやすくするための

体勢や動きはどうすればいいのか?
どこに対して圧をかけていくのか?


などなど具体的に学ぶことができますが、
それだけではなく、儀同先生の施術プランや推測についての
見解
も話されているため、臨床時の参考になり役立てられるでしょう。


筋紡錘


バスケット・野球・サッカーなどのスポーツ選手のウォームアップや
運動後のアプローチ方法についてなどを例にあげ、

アプローチの適する秒数・分数
そこにゴルジ腱器官へのアプローチをプラスすることで、
その刺激がどのような影響を与えるのかなど具体的に解説されています。

儀同先生は、先述している通り、これまでメジャーリーガー・
NFL選手などをはじめ、複数名のプロスポーツ選手を施術されてきているため、
非常に参考にして頂ける内容となっています。


関節(メカノレセプター)


解説編では、関節を動かして関節メカノレセプターを刺激する方法として
特別に四つん這いと仰臥位でのエクササイズを公開されています。

手順をはじめ、正確な動きとは何か?ということはもちろん、

効果的な動きのコツ、モデルさんの動きの癖を
正しく調整するための術者の補助操作や間違ったやり方、
注意点
などまで細かくレクチャー
されています。

自宅でも行えるエクササイズなので、患者さんのセルフケアの一つとして
さらに施術の付加価値を提供することができます。

患者さんが実践しやすい伝え方も話されているので、
全てにおいて学び甲斐のある内容となっています。


レセプターアプローチ特別授業
完全収録!

歩き方に変化が!血圧が下がった!etc.
驚きや感動の嵐!
セミナーに参加している
臨場感で学べる!


セミナ―編では、固有受容器の基礎知識や重要性を踏まえつつ、
より実践的な施術理論などがレクチャーされています。

難しく捉えがちな部分もわかりやすい事例とともに解説されているため、
要点をつかめ、イメージしやすい内容です。


一方、実技パートではバイオマーカーテストを含め、
儀同先生が実際セミナー受講者にアプローチされているので、
よりリアルな施術シーンをご覧頂けます。


セミナー受講者が理論や技術について一から学ばれているため、
同じ視点での疑問解消やステップアップに大変役立つ内容となります。


治療家の本質にも関わる!
知識施術理論をレクチャー!


レセプターアプローチについてもっと理解できるよう、
解剖生理学の知識も交えながら、
固有受容器の働きメカニズムを解説されています。

感覚神経や運動神経とのつながり、
動きを感じる“固有受容感覚”の機能
など、
施術に関わる重要ポイントが目白押しです。


また、儀同先生は神経学に基づく施術理論として、
次のような考え方を述べられています。


施術は動きを改善するためのステップです。

例えば、腰が痛いという患者さんの場合、
腰を施術するのは本人にとっての本当の施術ではないので、
腰に負担がかからない動きをトレーニングしてあげます。

ある程度の刺激でトレーニングを繰り返すと、
脳が動きをプログラミングするので、
結果的に動きを改善できます。

これは「なんでなおらないのか?」と考えてしまう
症状を追うということをやめられるだけではなく、

患者さんとの向き合い方にも関わるため、
治療家の本質として押さえるべき部分を学ぶことができます。


セミナー編では人間の運動機能をバッテリーに例えるなどの解説をはじめ、
さらなる神経学における知識・理論などがレクチャーされているので、
ためになる、充実した講義をご覧頂けます!


パーキンソン病患者の
症状やテストについて


解説編でも話されているように、
セミナー時でも以下のパーキンソン病患者について
観察や判断に役立つ内容を解説されています。

・ パーキンソン病特有の震えとは?
震えのスピードは●Hz~●Hzぐらい
・ どんな時に症状が出やすい
・ パーキンソン病患者へは●●をしてはならない
●●なエクササイズが適している
●●みたいな筋肉の状態

など、セミナー受講者からの質問に対しても
わかりやすく答えられていたり、

また、バイオマーカーのPULLテストでは、
パーキンソン病かどうかの判断をする際に
よく活用されるとのことで、

パーキンソン病特有の2種類の結果について
実践しながら解説されていますので、
深く理解でき見極めポイント満載の内容となっています。

学び甲斐があり!
見どころをピックアップ!


セミナー編では、臨場感あふれる場面やセミナー受講者とのやりとりなど
多数ご覧頂けますので、解説編とは異なる視点で学ぶことができます。

ここで、セミナー内容の見どころを一部ピックアップしてご紹介いたします!


デモンストレーションに
磨きがかかる!

セミナー受講者をモデルとし、バイオマーカーテストや
各器官の固有受容器への実技
を行っています。

バイオマーカーテストでは、可動域、片足(両足スタンド)、
PULLテスト、マニュアル筋力検査、マイヤーソンサイン、

フィンガータッピング・足タッピング、反射、タンデムウォーク
など、
どういう方に使えるなどの活用方法や観察するポイント、
見立ての指標を学ぶことができます



また、普段よく検査で使われている可動域検査での前後屈をはじめ、
術者がテストの動作を指示しないで患者さんのあるがままをみること、

つまり、足のどこを使って曲げているのか、腰が伸びているのかなど
どのように身体を使って動かしているのかを観察することの重要さ
儀同先生の臨床経験をもとに解説されています。


ですから、観察眼を磨くことができたり、どのような施術をしていくのか?
という方向性も決めやすくなる非常に価値ある内容となっています。


そして、実技では、固有受容器への刺激方法、
身体の動きについてなどを実践、解説されています。


例えば、ゴルジ腱器官での施術時、アキレス腱に秒単位でアプローチされているのですが、
見事に次のような可動域の変化が生まれています。


少しアプローチしただけでも指の第二関節あたりまで床に付いています!


また、関節の固有受容器への施術では、ゴルジ腱器官へのアプローチと合わせて、
モービリゼーションの2種の方法も公開されていますので、
技術の幅も増やすことができます!

結果的に、姿勢がまっすぐになり、無理なく足を広く開脚できるようになっています!



さらに、皮膚レセプターの施術時では、解説編でもお伝えしている通り、
様々な操作方法をレクチャーされている中で、

非常に珍しい反応として、皮膚からプチっという音が
鳴っている超貴重シーンもご覧になれます。




このように、どこにどんなアプローチをするのかはもちろん、
施術の結果として得られた可動域の変化・・・

すなわち、”動ける範囲を増やすことができた刺激”
どのように脳に届き、さらなるアプローチにつなげていけるのか
という重要性も解説されていますので、

患者さんへの施術やエクササイズを提供するうえでの
仮説や施術プランを立てやすくなり、
知識、経験の積み重ね
にもなりますので、貴重な学びとなるでしょう。


練習は学びの宝庫!

練習シーンは、学びの宝庫とも言える内容です。

それは、例えば受講者同士が実践し、どのような反応があったのかを見る中で、
自分が患者さんへ実践した場合は…とイメージできたり、

儀同先生が臨床時で気をつける点などを補足レクチャーや
セミナー受講者からの質問や疑問に対する答え
は、

もしかすると、DVDをご覧になって実践される際に
同様の疑問を解決できる糸口となります。




さらに、デモンストレーションや練習を経た施術後の結果として、
以下のような驚きの結果となっています。







初めて学ばれる受講者が多い中で、実際に受講者同士が施術を行い、
動きが改善する結果となっていることは、
すぐに臨床に取り入れられ、いかに施術の再現性が高いかがわかります。

ぜひ、より理解を深められる充実した内容を受け取ってください。

実際の臨床施術シーンに
ついて解説!

セミナー編では腰痛と椎間板ヘルニアのそれぞれの方に対しての
実際の臨床施術シーンを公開されています。

ページ冒頭でもご紹介している通り、椎間板ヘルニアで歩行障害がある方が
見事なまでに歩けるように改善されています。


どのような考え方で何の施術を展開されているのか、
操作のコツは?など

患者さんの動きの特徴とともに解説されているため、
より実践的に学ぶことができる内容です。




その場で血圧の数値が
大きく変化!


セミナー時にバイオマーカーテストの一環として血圧を測定したところ、
お一人の方で、1回目(セミナー前)124/71、

長時間、前かがみで座って勉強していた影響からか、
2回目(セミナー後)154/59に変化したとのことで、

本来、血圧の正常値は120/80程度なので、
154/59は高血圧ということになります。


そこで、番外編として儀同先生の胸椎矯正+皮膚レセプターの
臨床シーンを収録しています!

解説しながらも時間にして約1分で完了。

そして、結果はなんと!128/81 まで改善!
会場からも拍手が沸き起こっています!


では一体、儀同先生はなぜ、この施術を行なおうと思われたのか、
さらに、施術後の考え方なども含め、

セミナーならではのリアルなシーンもご覧になれますので、
一つの臨床例としてお役立て頂けます!


DVD画像

レセプターアプローチDVD
<セミナー編>

収録時間 
Disc1 01:21:07 
Disc2 00:27:50 
Disc3 01:20:03 
合計 03:09:00

Disc1

はじめに
姿勢と動き
Receptor Action

Disc2

【実際の施術の流れ】
・全体像の始まり
・動きの特徴を理解する
・原因の推定と施術の組み立て
・施術のゴール設定
・施術
・施術後の評価と対策
各症状について

Disc3

【バイオマーカーテスト】
・可動域
・マニュアル筋力検査
・片足スタンド
・バランス(目を閉じて立つ)
・PULLテスト
・マイヤーソンサイン
・タンデムウォーク
・フィンガータップ/足タッピング/グーパー
・反射
モデルの方の件さ(Before)
皮膚レセプター
ゴルジ腱器官
筋紡錘
関節(メカノレセプター)~エクササイズ~
モデルの方の検査(After)
まとめ


レセプターアプローチDVD
<解説編>

収録時間 
Disc1 01:34:20 
Disc2 01:34:50 
合計 03:09:10

Disc1

はじめに
パーキンソン病とは?動きをみるとは?
固有受容器(プロプロイセプター)
質疑応答
レセプターアプローチについて
発症を予防する
運動神経について
バイオマーカーをみつける
【デモンストレーション】バイオマーカーをみつける
・片足(両足)スタンド
・PULLテスト
・マニュアル筋力検査
・(関節)可動域
練習
【デモンストレーション】バイオマーカーをみつける
・フィンガータッピング/足タッピング
・反射(伸張反射)
・タンデムウォーク
・マイヤーソンサイン
練習
プロプリオセプション障害
筋紡錘について
伸張反射
ゴルジ腱器官について

Disc2

ゴルジ腱器官の施術
練習
関節受容器(メカノレセプター)について
【デモンストレーション】
・トーマステスト
・(関節)可動域
・モービリゼーション
練習
【デモンストレーション】
・モービリゼーション(ハムストリングス)
関節のメカノレセプターについて
皮膚レセプター
【デモンストレーション】皮膚ストレッチ
練習
血圧測定
【番外編】胸椎の矯正
最後に

特典1
レセプターアプローチDVD専用テキスト
目次×映像タイムコード表付き
~観たい映像箇所が一目で分かる!~

レセプターアプローチの内容をより深く理解して頂けるよう、
DVD専用テキストをお付け致します。

レセプターについてやバイオマーカーテスト、施術内容など、
重要ポイントが丁寧に解説されています。

また、写真やイラストなども掲載しているため、
より直観的に理解しやすくなっていることも特徴です。

映像だけではわかりにくい部分も細かく説明していますので、
動画と合わせてご覧頂きたいと思います。

そして!
『目次×映像タイムコード表付き~観たい映像箇所が一目でわかる!~』
という特典も無料で付けさせて頂いています!


具体的に言いますと、テキストをご覧頂きながら、
気になる箇所もしくは繰り返しチェックしたいシーンなどがある場合、

すぐに映像をピンポイントでご確認頂けるように、
テキスト資料の項目別に映像のタイムコードを記載させて頂いています。

下図の通り、実際のものを例でご紹介致します。



こちらをご利用頂くことで、以下のメリットが手に入ります!

・「この映像はどこだったかな…」と探す手間が省ける
・時間の効率化につながる
・映像とすぐリンクできるのでストレスがなくなる
・繰り返しご覧頂けやすくなるためより理解が深まる


などでございます。

勉強される際に便利なツールとしてかなり使えるものですので、
ぜひお受け取り頂きたいと思います!

※『目次×映像タイムコード表』に関しましては、 DVDセットに用紙同封並びにPDFデータでのご提供となります。
商品発送メールにてダウンロードして頂けるURLをお届け致します。
なお、DVD+オンライン動画お申込みの場合は、動画視聴ページ内へも掲載しておりますのでご利用下さい。

※PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要となります。
PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。


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特典2
番外編として急遽撮影!

和式のトイレが使えない!?
下肢のアプローチを特別公開!


今回はレセプターアプローチの番外編として、
「下肢へのアプローチ」を特別公開して頂いています。

解説編で登場されているモデルさんですが、
お話しを聞いていくと、小学生の頃から身体が硬いまま育ったせいか、

「しゃがめない」という問題を抱えられていたので、
急遽、改善するべく施術をされているシーンを収録しております。

ベッドを台にして下肢の可動域のチェックをしつつ、
下肢の固有受容器へのアプローチを実践しながら動きを加えていきます。

施術をしていくうちに見事に踵が大腿部についていき、
さらに、しゃがむ体勢かなり改善されています!


こちらでも、儀同先生の観察や施術を行うアイデア
どのように生み出していくのかの様子も参考になり、

また、身体の硬さや下肢の痛みなどが原因で、
同様にしゃがめないという方は少なくないため、

番外編と言えども臨床に取り入れやすい実践内容となっていますので、
DVDと合わせてご覧頂き、ご活用下さい!

※特典2に関しては、商品発送時のメールにて「ご感想投稿フォームのご案内」をお送りしております。
そちらをご覧ください。

オンライン特典
オンライン動画視聴サービス+
WEB上で確認できるPDFテキスト付き!

近年、スマートフォンやタブレットでも簡単に視聴できるサービスも急増し、
動画配信サービスが当たり前になってきました。

実際に、この数年でスマートフォンやタブレット端末などで、
動画を観る機会が増えたのではないでしょうか?

「自分の好きなところでいつでも観られたらいいのになぁ」
と思うことがあると思います。

ですので、今回のDVDセットには、通常の「DVDセット」とは別に、
WEB上で動画をご覧頂ける「オンライン動画視聴サービス」に加え、

さらに特典1のテキストをWEB上でご覧頂ける「PDFテキスト」も一緒になった、
「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご用意させて頂きました。
(PDFテキストはオンライン動画視聴ページに閲覧用リンクを設置しています)



オンライン動画およびPDFテキストはパソコンはもちろんのこと、
タブレットやスマートフォンなどでも閲覧可能ですので、
お好きな場所やタイミングで、時間や場所を問わず、すばやく動画が視聴可能です!!

※ただし、こちらの「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」には、
62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。

※オンライン動画視聴にはIDとパスワードが必要になります。
お申し込み後の自動返信メールに動画視聴ページのURL、
ID(お申し込み時のメールアドレス)、パスワードが記載されておりますのでお申し込み後、すぐに動画をご覧頂けます。


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今回は上記の特典類に加えてスペシャル特典として、
「レセプターアプローチ臨床動画」をご提供致します!


こちらは異なる問題を抱える3名の方に対し、
儀同先生が施術されている場面を収録したものです。

実践形式での施術シーンはもちろん、
ビフォーアフター反応も収録しているので、
操作手順や効果をまとめてご確認頂けます。

それぞれの見どころをご紹介致します。

1 撮影の半年前ぎっくり腰を
発症している

撮影時にはそんなに痛みはなかったものの、
前後屈の際、動きの硬さやぎこちなさが残っています。

そこで、腰まわりや大腿部、背部、肩まわりなどに対して
レセプターアプローチを行うと、驚くほど動きが変化!

さらに、自宅でできるエクササイズも
レクチャー
されています。

施術を受けた方も「さっきより楽です!」など、
確かな効果を実感されています。

動きが変化するまでの一連の流れを学べるため、
そちらも注目して頂きたいポイントです。


2 身体の硬さあり!

身体の硬さがあり、柔軟にするためには?ということで、
施術を受けられています。

あるエクササイズも交えつつ、各部位のレセプターにアプローチし、
施術が一通り完了すると後屈の動きに変化が!

「全然違いますね」と驚きの声が出るほど、
高い効果が現れている様子をご覧頂けます。

操作手順施術ポイントなども解説されているため、
どうアプローチすべきか学ぶことができる内容です。


3 身体を反ると腰が痛い

最初は少し反るだけでも辛い様子でしたが、
腰や肩まわりなどにアプローチすると、
身体をグイッと大きく反れるほど改善!

「全然痛くない!」と腰の痛みも解消しています。

こちらも操作秒数圧のかけ方など、
有用なアドバイスを解説されているため、
すぐに理解できる内容です。


レセプターアプローチを実践するうえで、実際の流れや反応、
イメージもつかめる内容となっていますので、併せてご活用ください!


※スペシャル特典に関しては、商品発送時のメールにて動画がご覧頂けるホームページアドレスをお知らせします。


『レセプターアプローチDVD』
手に取って頂くことで
得られるメリット



  • 人体の運動機能 (動き・姿勢) を改善できる
  • 動きを良くすることで症状の緩和・解消ができる
  • 観察眼を磨くことができる
  • 神経学固有受容器の知識・理論を詳しく学べる
  • 症状を追う施術への固執が消える
  • 患者さんによっての施術プランを立てやすくなる
  • 解説編・セミナー編の2本で理解を深められる

「もう、なおせない・・・」からの脱却!

神経学を極めた機能神経学認定医の
20年以上ものノウハウが凝縮された

レセプターアプローチ知識・手法
ここでしか手に入れられない!


ここまででレセプターアプローチDVDについて解説してきましたが、
最後に改めて要点をお伝え致します。



固有受容器への刺激が、
結果不調改善に!

レセプターアプローチは痛みなどの症状ではなく、
身体の“動き”と“姿勢”にフォーカスしつつ、
各器官の“固有受容器”に働きかけるするメソッドです。

結果的に運動機能が改善されるだけではなく、
動きや姿勢が良くなることで症状の緩和・解消もできるため、
痛みのない、強く健康な身体をつくることにつながります。


ですから、症状に対しての「なおせない…」「戻りがある…」などの
施術の囚われから解放されるだけではなく、

それどころか、患者さんにとって今後の人生に必要な身体への考え方や
施術、エクササイズを提供できる方法を学べる
ため、
繁盛する治療院を展開していけるきっかけもつかむことができます!


そのキーポイントは、”どれだけ動きをみるか” であり、
もちろん、その観察眼となる知識や方法も受け取ることができます。




ゴッドハンドの根源となる
メカニズム!

レセプターアプローチの施術理論は、
神経学の知識がベースとなっています。

特に動き・姿勢からみた固有受容器のメカニズムと、
症状のメカニズムに関する知識は見逃せません。

これらのメカニズムは、人体の機能が回復もしく
改善する仕組みでもあるため、エネルギー療法を含め、
あらゆる手技の根源に関わるものであり、

また、一瞬で結果が出るほどの効果もあるため、異なる手法であっても
ゴッドハンドの根源とも言えるメカニズムとなります。

いわば、ゴッドハンドになれるメカニズムや手技を
手に入れられるということです。



2本のDVDが
スキルアップを加速させる!

業界初公開のレセプターアプローチDVDは、
解説編+セミナー編の2本立てとなっています。

どちらにおいても、レセプターアプローチについて学び尽くせますが、

解説編では、10種のバイオマーカーテストや4種器官である
皮膚・筋紡錘・ゴルジ腱器官・関節の固有受容器への施術方法、
エクササイズ
などを単元ごとで詳しく学ぶことができ、

儀同先生の臨床での知識や具体的な操作方法まで
余すことなく受け取ることができます。


一方、セミナー編では、難しく捉えがちな部分も
わかりやすい例とともにセミナー受講者へ解説されているため、
より理解を深められる内容となっています。

また、デモンストレーションや練習シーンなど
儀同先生のリアルな施術も交えながらレクチャーされているため、
要点をつかみやすく、臨床時のイメージや実践にも役立ちます。

全てにおいて、セミナー受講者が理論や技術について
一から学ばれているため、同じ視点での疑問解消や
ステップアップ
していける内容を手に入れることができます。


さらに、解説編、セミナー編にてそれぞれ解説されている、
パーキンソン病や神経学に関する内容についても
普段、知り得ない知識や情報となるため必見です!




レセプターアプローチDVDを
手に入れる価値とは…


儀同先生は、カイロプラクティック神経学の分野を築き上げた
Dr.キャリックより直接指導を受けられていることをはじめ、


1,600時間以上もかけて神経学を極め、
ドクターオブカイロプラクティック(D.C.)の医師免許、

さらに、米国カイロプラクティック機能神経学会認定医(DACNB)の学位も取得
され、
本場アメリカで20年以上臨床を行われています。

また、難病や重度の患者さんを多く救われている一方、
メジャーリーガー・NFL選手などの一流スポーツ選手へも
施術
されてこられた実績をお持ちでいらっしゃいます。


つまり、今回のレセプターアプローチDVDやリアルな特典映像を通して、
世界トップクラスの知識・技術・経験が莫大に詰まった

本来なら学校や手技セミナーで学べない、
ワンランク上の内容を手に入れられるということです。


実際、儀同先生は普段から手技セミナーで講師も務められていますが、
実は、レセプターアプローチに特化した内容は教えられていません。

ですから、このDVDでしか、学ぶことができないということです。

それでも、まだ手に入れるかどうか迷われるのであれば、論より証拠、
一足先に学ばれたセミナー受講者からは、


「治療家としての深みが出る・・・」
「すぐにできるような事が多かった・・・」
「凄くわかりやすかった・・・」
「先生の講義で刺激を受けた」

など、絶賛の声や拍手喝采が沸き起こり、

なお、治療院83院・治療家など420名を統括している
治療院業界トップクラスの実業家 安藝先生をはじめ、

海外でも活躍されているアスレティックトレーナー萩原先生や
現役治療家の先生方まで推薦されています!


そして、椎間板ヘルニアの方の歩行改善や
バイオマーカーテストなどでの施術前後の身体の変化は、
先のビフォーアフター画像で一目瞭然
です。

以上を踏まえると今回のDVDセットは、

普段の学びや経験だけでは到底手に入らない、
計り知れない価値があるため、相当のDVD価格となります。

しかし、一人でも多くの先生にレセプターアプローチを知って頂き、
先生の患者さんにお役立て頂きたいという想いもありますので、
何度も検討を重ねた結果、



内容 限定価格
レセプターアプローチDVD<セミナー編>
&レセプターアプローチDVD<解説編>
¥43,780(税込) 
⇒ 29,800円(税込32,780円)
39,800円(税込43,780円)
【特典1】
DVD専用テキスト+目次×映像タイムコード表付き~観たい映像箇所が一目でわかる!~
無料
【特典2(感想特典)
番外編として急遽撮影!
下肢のアプローチを特別公開!
無料
【オンライン特典】
オンライン動画視聴サービス
無料
※ただし、こちらの「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」には、62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。
【スペシャル特典】
レセプターアプローチ臨床動画
無料


レセプターアプローチDVD
<セミナー編>&<解説編>


特典1:
DVD専用テキスト


特典2:
下肢のアプローチ


オンライン特典:
オンライン動画視聴サービス


スペシャル特典
レセプターアプローチ臨床動画


これらのセットを通常価格43,780円(税込)のところ、
先行販売特別価格 29,800(税込32,780円)
ご提供致します!

これらのセットを
特別販売価格 39,800(税込43,780円)
ご提供致します!


【ご注意】
※先行販売は4月26日(水)23:59で終了します。
先行販売終了後の通常販売では、
10,000円値上げされますのでご注意ください。



先行期間限定特別価格

特別価格

4月26日(水)23時59分まで!

43,780円
29,800
(税込32,780円)

39,800
(税込43,780円)




※順次発送いたします。

※「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご注文の場合は、62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。



ご利用可能なクレジットカードの種類


FAXで注文の方はこちら!!

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62 DAYS 返金保証

内容にご満足頂けない場合は、
ご購入後62日間以内であれば、返金致します!


※返金保証には条件または一部対象外がございます。
 詳しくは返金保証のページでご確認ください。


詳しくはこちら 

Q&A
-よくあるご質問-

Q、整体の初心者です。専門用語が分からないのですが内容は分かりますか?
A、ご心配ありません。

用語がわからない場合はインターネットで調べるとすぐに調べられる用語ばかりです。

また、わかりにくいところなどはテロップ(字幕)や
テキストなどでも補足させて頂いていますので大丈夫です。
Q、力を使ったマッサージ的な施術をしているのですが、そんな私でも導入できますか?
A、これは、そのご本人の努力も必要かと思います。

しかし、映像を何度もご覧頂くことでイメージや感覚に繋げられるので、
導入もしやすいと思います。
Q、観たらすぐに使える内容ですか?
A、はい、すぐに臨床で使って頂けます。

先生が実践しやすいように一から丁寧に説明されており、
さらに特典類も充実しているので、すぐに活用して頂けます。

また、繰り返し見やすいDVDに仕上がっていますので、
何度もご覧頂ければさらに理解を深められるでしょう。
Q、DVDを購入したいのですが分割払いはできますか?
A、クレジットカードでご購入の場合は可能です。

お持ちになっているカード会社にお問い合わせ下さい。
Q、オンライン動画付きを購入した場合、いつからオンライン動画を視聴することができますか?
A、商品購入後、すぐご覧頂けます。

お申し込み後の自動返信メールに動画視聴ページのURL、
ID(お申し込み時のメールアドレス)、パスワードが記載されておりますので
お申し込み後、すぐに動画をご覧頂けます。

<オンライン動画視聴の流れ>

購入完了(クレジット決済・代金引換共通)

注文確定メール

注文確定メール内
■動画視聴用URL(ページアドレス)
■動画視聴用ID(お申し込み時のメールアドレス)
■動画視聴用パスワード(購入者様専用パスワード)

※パスワードにつきまして、
大文字・小文字・数字など正しく記入が必要になりますので
コピー→ペースト(貼り付け)を推奨しています。
Q、62日間返金保証がついていますが、内容に満足しなかったら本当に返金してくれますか?
A、もちろんご返金させて頂きます。

しかし、最初から返金目的でこのDVDをお求めになるのならば、ご購入をお控え下さいませ。
このDVDは、講師である先生をはじめ様々な人間が真剣に取り組んで制作したものです。

ですから、内容を見ただけで実践して頂けない先生には、ご購入をお断りさせて頂いています。

もちろん内容を実践して結果が出ないような場合などは、
62日間の間でしたら喜んでご返金させて頂きます。

※「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご注文の場合は62日間返金保証は
お付けできかねますので、予めご了承お願い致します。
Q、インターネットの申し込みが不安なのですが…。
A、もし、先生がネットでのお買い物に不安を感じておられるならばご安心ください。

先生のパソコンとサーバ間のネット通信は特別なSSL暗号通信により暗号化されますので、
ご記入頂く内容は全て安全に送信されます。ご安心くださいませ。
Q、領収書の発行はしてもらえますか?
A、領収書に関しては下記の通りとなります。

♦代金引換の場合♦
代金引換での領収書につきまして、商品をお届けした際に
配達員の端末より発行致しますレシートタイプの引換金受領証が
領収書となります。

宛名は空白になりますので、先生ご自身で宛名を書いて頂き、
引換金受領証を大切に保管ください。

♦クレジットの場合♦
商品発送後、「マイページ」にログインして頂き、「購入履歴」よりダウンロードしてください。

※「マイページ」を登録されていない先生は商品ご注文時の備考欄へ【領収書希望】と明記頂き、【宛名】を合わせてお書き下さい。
商品発送メールとは別に、PDF形式の領収書をメールにて送付致します。必要に応じて印刷の上ご利用下さい。

Q、PDFファイルを閲覧したい場合、どうすれば良いですか?
A、PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要です。

PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。
>>Acrobat Readerのインストールはこちら
Q、DVDは、どの再生機器でも見ることができますか?
A、基本的には、DVD再生専用機器(プレーヤー)や再生機能のあるパソコンにてご覧頂くことを推奨致します。

一部パソコンやプレステ、カーオーディオ機器で再生される場合、
再生不良や不具合が生じることがございます。

その場合の修理や交換などは、対応できかねますので、
ご了承頂きますよう、宜しくお願い致します。
Q、弊社からのメール(ご注文承りメール、発送お知らせメールなど)が届かない
A、万一、弊社からの確認メールが届かなかった場合は、
今一度、メール設定と迷惑メールフォルダなどをご確認の上、
こちら⇒ info@chirobasic.co.jp へお問い合わせください。


弊社からのメールが届かない原因としては、各メールサービス元の迷惑メール対策や、
携帯電話のPCからメール受信拒否設定などが考えられます。

※携帯電話の端末によっては、初期設定でPCからのメールが「全て受信拒否」となっている場合もございます。
※今まで受信ができていた場合も、携帯会社、フリーメールのセキュリティの強化等により、弊社からの連絡が迷惑メールと判断されてしまう場合もございます。

閉じる

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儀同 昭人先生からのメッセージ


正解のアプローチは失敗の繰り返しから見つかります

「観察する」「考える」「アイデアを出す」「施術をする」
といったサイクルの中で、身体の調子を悪くしている動きを見つけて、
どうすれば良い形で動けるか考えると、いくつかのアイデアが浮かんできます。

そのうちの「どれが上手くいくか」ということは、
天才でもやるまで絶対にわからないため、必ず失敗がつきものです。

「あなたはこれだと失敗するから、やらないほうがいい」
という人もいますが、僕が失敗なしで来れたかというと嘘になります。

もちろん、安全にやることを前提にしているのですが、
それでも正解の動き・正解の押す場所・正解のエクササイズは、
ほぼほぼ失敗の繰り返しから見つかることです。

失敗が痛みや怪我を起こさないように凄く気をつけますが、
失敗することに対してあまり気兼ねする必要はありません。

失敗は「正解を見つけるためのプロセスの一部」です。
最終的に正解へたどり着いたら、それで最高の仕事をしたことになります。

儀同 昭人



【重要事項】
ー DVD、動画、音源等の著作権につきまして ー

当社が提供するDVD、動画、音声データ並びに付属するテキスト、
資料等は全て知的財産として著作権法によって保護されております。

それらに関する権利は、株式会社カイロベーシックに帰属し、
ご購入されたご本人に限って利用することができます。

「友人、知人のやりとりも含め」複製、改変、転載、頒布、
転売(特に「オークション等への出品」)、出版、翻訳、
展示、公衆送信、口述、譲渡、貸与など、著作権法その他
法律に触れる行為は一切ご遠慮ください。

万一、そのような行為が弊社の方で確認された場合には、
事前の警告なく、刑事告訴及び「商品代金の30倍」に
相当する損害賠償請求等、然るべき法的措置を取らせて頂きます。


※これまでも弁護士仲裁のもとで弊社のほうから損害賠償を
請求させて頂き支払って頂いた案件がございます。
くれぐれも著作権に触れる行為にはご注意下さいませ。

※順次発送いたします。

※「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご注文の場合は、62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。