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62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。


>>『頭蓋内臓療法』の目的と無限の可能性
>>根本治療を疑問視 原因の追求は不可能!?
>>基本施術・内臓施術・頭蓋施術 計21種

頭蓋内臓療法衝撃結果
まずは、こちらをご覧ください!

四十肩

骨盤まわりの動きの制限

股関節の動きの制限

肩の痛み

右足の痛み

膝の動きの制限

背中の違和感

右股関節の痛み・動きの制限

左腕が上がらない

膝が曲がりにくい

上の結果はほんの一部となりますが、
さらに、坂田先生ご本人だけが結果を出しているわけではなく、

頭蓋内臓療法を学ばれているプロの先生方も以下の通り、
もの凄い結果を出されています!

頭蓋内臓療法を学ばれたプロの先生方
もの凄い結果を出されています!



頭蓋内臓療法を学ばれた
先生方のご感想を紹介します!




"こんなに優しい軽い施術でこんなに変わるのか"

Q.坂田先生の手技を使って患者さんからどのような反応がありますか?

ビックリされるのが一番ですね。

こんなに優しい軽い施術でこんなに変わるのかというのと、
よくわからないけど身体が楽!これが一番だと思います。

Q.先生自身が坂田先生の手技で魅力を感じるところはどのあたりですか?

今まではマッサージとか関節を動かすだけとかをメインでやってたんですけど
身体全体を見れる、調整できるというのが一番の魅力かなと思います。

あと身体の使い方、重心の位置とかもこの施術を教えてもらうことで変わって、
施術が終わった後に自分の身体が楽だなと思いますね。


"効果がさらに出やすい部分もあって次に来られた時に
すごくビックリして「すごくよかったよ」と
言ってくださる機会が増えた"

Q.坂田先生の手技を使って患者さんからどのような反応がありますか?

実際に使っている中で、変化というのは患者さん自身も
体感しやすいという部分があるのでお互い共有しやすいという部分

すごく重宝している手技になっています。

やっぱりその場で変化も体感できますし、その後の変化ですね。

その後の家に帰られてからとか特に手技的に次の日とかその次の日に
効果がさらに出やすい部分
もあって次に来られた時にすごくビックリして
患者さんが「すごくよかったよ」と言ってくださる機会が増えたので、
すごく実用的な手技として使わせて頂いています。

Q.先生自身が坂田先生の手技で魅力を感じるところはどのあたりですか?

坂田先生は手技的な部分もすごく素晴らしい方なんですけれども技術とか理論とか
それ以前の問題として触り方とか姿勢とか患者さんとの接し方であったりとか

触る前からすでに患者さんを理解して患者さんの身体をなおしていくという
セッティングがすごく素晴らしい方
だなと思っているので
そのうえにさらに知識と技術が重なっているので唯一無二かなと思っています。

"ちゃんと腑に落ちて現場で使えるレベルにまで
しっかりと導いてもらえる"

Q.坂田先生の手技を使って患者さんからどのような反応がありますか?

一番多いのは、ごくごく弱い刺激なんですけれども、
それできちんと体感ができる
と驚かれることが多いですし、

やっぱり僕らの仕事はどこか胡散臭いところがあると思われて来られる方も
中にはいるんですけども、その分不思議さが逆に強みになって
それでちゃんと身体が改善していくということを実感してもらえた時というのは
すごい驚かれますし、もちろん感謝していただくことも増えたという記憶はあります。

Q.先生自身が坂田先生の手技で魅力を感じるところはどのあたりですか?

元々僕自身がカイロプラクティックを中心で
筋肉と骨格をメインに施術させてもらってたんですけど、

坂田先生と出会ってからはDVDの内容にもあるんですけども、
頭蓋骨と内臓に対してのアプローチという部分ですごく僕にとっては全てが新しく
て、

もちろん理論もそうですし様々な身体の不調を抱えられている方に対して
見立てをする力
というのをわかりやすく伝えて頂いて

ちゃんと腑に落ちて現場で使えるレベルにまでしっかりと導いてもらえることが
すごく僕にとっては本当に尊敬する先生の一人になっています。


"まず自分自身の身体が軽くなって施術ができることによって
結果的に患者さんが楽になってもらえる"

Q.坂田先生から教わって変化したことはありますか?

先生と知り合ってかれこれまるっと3年経って今年で4年目になるんですけども
自分で変わったことは自分の身体がすごく楽になった

なぜ身体が楽になるのかというのも習ったりするんですけれども
坂田先生に教えてもらうのは、もちろん身体をなおす技術もそうですし
その他、心の部分もある
のかなと思っているんですけども

そういうところを学ばせてもらってまず自分自身の身体が軽くなって
施術ができることによって結果的に患者さんが楽になってもらえる
んだな
っていうことにすごく気付いたんですね。

学んでいくうちにどんどん自分の技術的な精度も上がって
結果もそれなりに伴ってついてきてくれてる
ってことが自分自身としては
新たな発見であったし以前はすごく力んでやってた自分がいたので肩の力が抜けて
すごく良い感じになってきた
なとそんなことを教わっています。

Q.患者さんから言われた嬉しい言葉はありますか?

「え?なんでそれで身体が変わっていくの?」と言われて
僕が変えているつもりは一切なくてあなたが変わっているんですよ

っていうような会話が自院では特に多くて、

身体っていうのは僕がなおしてやるっていう気持ちで以前はやってたんですけど、
なおってもらっている、ありがたいなとお互い「良かったね」
なんて会話がよくあります。
そういうのが嬉しいなと思います。


"学校を卒業された方からベテランの先生まで
誰が習われてもすごく喜ばれると思います"

Q.坂田先生の手技を習得されるきっかけは何ですか?

友人の紹介です。

Q.坂田先生の手技を使って患者さんからどのような反応がありますか?

今まで取れなかった症状の改善率がかなり良くなっています

症状は、痺れや全体的な倦怠感、自律神経など
多岐にわたって全般的に改善
されて大変助かっています。

Q.坂田先生の手技はどのような先生にオススメでしょうか?

丁寧に教えてくださるので、
学校を卒業された方からベテランの先生まで誰が習われてもすごく喜ばれると思います。

Q.坂田先生の手技の特徴はどのあたりですか?

ソフトな触り方で大きな変化が出ますね。

なぜこの触り方で変化するのか最初は疑問でしたが勉強の度にちゃんと教えてくれました。
まだまだですけれども(笑)


"患者さんのお悩みを全然改善できていなかったりとか、
これはどうすれば良くなるんだろうと
悩まれている先生には一番オススメ"

Q.坂田先生の手技を習われるきっかけは?

僕の師匠である先生が元々坂田先生から技術を教わっていて、
それで僕も教えて頂くようになりました。

Q.坂田先生の手技を使われて患者さんからのご感想や改善例などはありますか?

めちゃくちゃたくさんあって。
他にも色んな治療院とか接骨院とか行かれてる患者さんが
「全然痛くないのになんでこんなに良くなるの?」
みたいなことをよく言って頂きます。

Q.坂田先生の手技はどのような先生にオススメでしょうか?

患者さんのお悩みを全然改善できていなかったりとか、
これはどうすれば良くなるんだろうとか悩まれている先生には一番オススメだと思います。

Q.坂田先生の手技が他とは違うと思うところはどのあたりでしょうか?

手技自体は優しいんですけど効果は絶大です!


"アカンところを坂田先生の独特の手技で
そこを1つずつなおしていくと
不思議なことに全身が整って良くなっていく"

Q.坂田先生の手技を習われるきっかけは?

坂田先生とは疲労回復協会のインストラクターをやっていた頃に知り合いまして、
そのことがきっかけで坂田先生のテクニックを何人かに声かけて
教えて頂けるということで飛びつきました。

Q.坂田先生の手技を取り入れるようになって患者さんからどのような感想を頂きましたか?

とても優しくて負担のない施術なんですけど患者さんが「不思議だ」って言うように
坂田先生がいつも仰られる自己治癒力が働くことによって急性の症状もですけど、
慢性症状の方は特に色んな施術を受けたけれどもあまり芳しくなかったけど
少しずつ着実に良くなっていきます
という言葉をよく頂きます。

Q.坂田先生の手技はどのような先生にオススメでしょうか?

まさに万人向けだと思うんですけど、人間の自己治癒力を引き出すということが1番なので、
どなたがやっても確実に効果が期待できる
と思います。

Q.坂田先生の手技が他とは違うと思うところはどのあたりでしょうか?

坂田先生の施術っていうのは型がないんです。

こういう症状にはこういう施術をするんだよとか、ここをなおすんだよとか、
そうじゃなくって本当に身体全体をみて、
よく坂田先生は「アカンとこを良くしてあげたらいいんだよ」と。

アカンところを坂田先生の独特の手技でそこを1つずつなおしていくと
不思議なことに全身が整って良くなっていく
という感じです。


"軸を持たれていない先生、
迷いとかを感じている先生はオススメですね"

Q.坂田先生の手技を取り入れるようになって患者さんからどのような反応がありましたか?

まず考え方ですね。
人の身体が出してる症状っていうのを何かを伝えたい1つのシグナルとして捉えて
それをどう考えてどう施術を組み立てるか
というところから今は坂田先生の教えを
実践しているつもりなんですけども、患者さんの方には喜んで頂けています。

Q.坂田先生の手技はどのような先生にオススメでしょうか?

軸となる施術方法を持っておられない先生。

僕自身も本当に昔からの「This is 接骨院」ってところで働いて修行してきていて、
こちらの塾にお世話になってからはあちこちの勉強会に行く必要もなくなり、
自分ではそれほど感じることもなく
、これさえちゃんと習得できればと思え、
自信も持てますし自分の確認もしてもらえるので、他の勉強会に今は行ってない状態です。

軸を持たれていない先生、迷いとかを感じている先生はオススメですね。

Q.坂田先生の手技が他とは違うと思うところはどのあたりでしょうか?

いろんな手技がありますからどの手技にもその意味はあるでしょうし、やり方ひとつで、
使い方ひとつで効果が出たり出なかったりってことはあると思うんですけど
僕が坂田先生に信頼を置いているのがパッと触ってもらった時の安心感というか、
不調を感じとる感覚というのが凡人とは違う
んですよね。

「ここはこうなってるよな」とパッとみられるだけで違いを感じとる

その不調の箇所を「これやんか」と、本当に的確に教えてくださるので、
こんな凡人の僕でも段々違いがわかる
ようになってきたんですね。

まだまだなんですけど、そういうことを教えてくれる方は中々ないので。
坂田先生はゴッドハンドとか言われていますけど、確かにゴッドハンドだと思いますけど、
感覚の鋭さというのと優しさというか本当にすごいですね。

Q.坂田先生の施術を受けられていましたが、どのような感覚でしたか?

以前はどんな勉強会に行っても、どんな施術をされるのか?先生が何を考えているのか?を
すごく研ぎ澄ませながら施術を受けていた
んですけど、

坂田先生にはもうお任せなのでビデオを撮ってもらわないと自分が何をやられていたのか
全然覚えていないくらいで、もう頭を触られているとフワーっとすぐ寝てしまうんです。

だから信者ではないんですけど、坂田先生の手から伝わるというか
その人から出るものなのかわからないですけど気持ち良く受けているだけ
ですね。



※これらは個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。





「『フシギだよね』が友達との合言葉になっています」

体の変化としては、鉄のような肩の皮が今は動いている事!
精神的にも楽になったのは今年になって気が付きました


何が良いのかは上手に言えないのですが、
何回か来ているうちに『フシギだよね』が友達との合言葉になっています

自分の知らないうちに、
体への負担を少しずつなくしていってくれていることは先生に感謝です。



「肩肘の痛みもなく、がんばれるのも、治療のおかげ!」

子供は、小学校野球部で、背番号3でピッチャーです。
肩肘の痛みもなく、がんばれるのも、治療のおかげ!

ぎっくり腰が起こらなくなりました!

すっきり!!笑顔になりました!



「苦しんでいたのがウソの様」

ずっと気にしていた顔のたるみ(ほうれい線、目元のたるみ)が解消され、
大変嬉しく思っています。

施術の翌日に顔全体にハリが出て、化粧品や自己流マッサージでは
どうにもならなかったほうれい線が消えました


また施術していただいてから、「アゴの外れ」が起きにくくなりました。
以前より頻発し苦しんでいたのがウソの様でとても有難く感じております。



「いつも私を元気にしてくれます」

2週間に1回ペースで来院してますが、いつもまち遠しいです

特にひざと肩が痛いのですが、先生は色々話を聞いてくれたり、
それに対してアドバイスをくれたりしていつも私を元気にしてくれます

いつもありがとうございます。



「身体に自信がつき感謝致しております」

長い間の使いすぎにより腰が悪く、
その為左足が長年いたく困っておりましたが、

続ける事によって最近は大変楽になり、
老年に入っておりますが身体に自信がつき感謝致しております



「今までと違って動きやすくなりました」

何年も前から肩こりで悩んでいて、
いろいろなマッサージに行っていましたがすっきりしませんでした。

友だちに紹介してもらい、
通い始めてからは体が今までと違って動きやすくなりました
その日の症状も聞いて頂き、とっても助かっています



「安心して過ごせています」

昔通っていた接骨院では、その場しのぎのような感じで、
通っていても度々腰痛が発生していました。

こちらに通うようになってからは、そのような事は無く、
安心して過ごせています



「なにかあるとすぐに来て治していただいており
すごく感謝しております」

腰が弱く、10年間位お世話になっております
体のバランスをくずし腰がかなり痛い時も、2回位の治療で完治します。
なにかあるとすぐに来て治していただいておりすごく感謝しております



「気がついたら楽になっていたって感じです」

気がついたら楽になっていたって感じです
自分の身体、大事にしなくちゃって考えさせてくれます
これからもよろしくです!!



「おかげさまでとても体調よいです」

おかげさまでとても体調よいです
生理痛がなくなったのと、最近脚が温かいです。
冬も乗りきれそうです。…と良いなぁ。



※これらは個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。


このように、治療院業界の先生方指導を受けた先生方からはもちろん、
患者さんからも揺るぎない信頼を寄せられている、

今回、頭蓋内臓療法の講師を務められた坂田英輝先生をご紹介致します。

講師紹介



畝傍カイロプラクティック院長
頭蓋内臓療法開発者
坂田 英輝 Hideki Sakata

平成4年 はり師免許、きゅう師免許取得
平成8年 柔道整復師免許取得
平成9年 鍼灸整骨院を開業
平成25年 屋号を変更し、自費のみの院に

父親が治療家だったが、自分も治療家になるという選択肢はなく、
一般の大学に推薦で進学する予定だった。

しかし、とある手違いでそれがなくなり、
鍼灸の大学に進学し、はり師免許・きゅう師免許を取得。

大学卒業後、柔道整復師の免許を取るため専門学校に進学し、
卒業後は大阪市内で整骨院の分院長を経て、
平成9年に地元橿原市に戻り鍼灸整骨院を開院。

自己治癒力を引き出す治療法の研究を続けながら、
平成25年に健康保険の取扱いを止めるのを機に、
屋号をカイロプラクティックに変更する。

また、治療家向けに技術を教える『施術家松下村塾』を開催し、
全国600人以上の治療家に指導をするなど、講師としての活動も行っている。



"頭蓋""内臓"
切り離してはいけない
完成形施術『頭蓋内臓療法』
目的無限の可能性とは?

"頭蓋""内臓"

治療家の先生方が避けては通れない領域

しかし、どうしても

難しい…
わかりにくい…

といったイメージがまとわりつくのではないでしょうか。


それでも、頭蓋骨矯正内臓調整、もしくは遠隔でのアプローチなど
それぞれの部位のみの施術をされている
治療家の先生も多くいらっしゃることでしょう。


ただし、頭蓋と内臓の接点や関連性解剖学・生理学・発生学の視点で深く理解し、
さらには患者さん個々の体内環境を意識して
アプローチされているか……というと、どうでしょうか。


頭では理解できていても、それを臨床で上手く活かせていない
という現実があるのではないでしょうか。


そこがクリアになれば、腑に落ちないことに対しても
アンサーが見つかる気がしているという感覚をお持ちの先生も
いらっしゃるかもしれません。


頭蓋と内臓を同時に考えるとなると、複雑に捉えられてしまうかもしれませんが、
まず頭蓋内臓療法の目的は以下の通り、非常にシンプルです。



『人間が本来持っているはずの
"自己治癒力"を発揮しやすい体内環境を作る』



ということです。



自己治癒力という言葉は、一見、
エネルギー療法が目指す視点と同様に感じられるかもしれませんが、
全く異なるもしくは、より身近で理解しやすく体系化されています


後に詳細を解説致しますが、

坂田先生が頭蓋内臓療法を体系化されるまでの年月そして知識や経験は計りしれず、
それだけにこの現代社会で生きる人達の身体を熟知されているからこそ導き出されています。



また、自己治癒力の意味合いについて坂田先生がこのようにお話しされています。


先生
自己治癒力は一般的には自然治癒力と言われています。

本来人間が持っているものですが、自然治癒力というと
勝手になおっていくというイメージを持たれる方がいるので、

自分で発揮できるものという意味で
自己治癒力という言葉を使っています。

"自分で自分の身体をなおす力が発揮できるようにする"


この言葉の意味づけとして、身体の臓器一つひとつが本来持つ機能や、
不調が起こるメカニズム
を捉えた上で、いかになおす力を引き出すかということです。


それゆえ、あらゆる不調や症状に対しても応用できうる、
無限の可能性を秘めた施術方法
だと言えるでしょう。


ですから、頭蓋内臓療法は具体的に以下のような
幅広い不調や症状を改善に導くことができます。

坂田先生が施術されている
患者さんの不調や症状例


顔面神経麻痺/耳鳴り/へパーデン結節/モートン病/捻挫・肉離れ/腰椎分離症・すべり症/
側弯症/腱鞘炎・ドゲルバン病/脊柱管狭窄症/ 坐骨神経痛/ぎっくり腰/股関節の痛み/
頸椎椎間板ヘルニア/ 腰椎椎間板ヘルニア/寝違え/胸郭出口症候群/手根管症候群/逆流性食道炎/
無呼吸症候群/高血圧/むちうち/ガングリオン/便秘/顎関節症/骨盤矯正/頭痛・偏頭痛/
四十肩・五十肩/ストレートネック/猫背/外反母趾/肋間神経痛/変形性膝関節症/
眼精疲労/ばね指/肩こり/腰痛/子宮内膜症/便秘/冷え性/妊産婦整体/産後の骨盤矯正/
更年期障害/不妊(妊活サポート)/メニエール病/ 生理痛・PMS(月経前症候群)/パニック障害/
過敏性腸症候群/自律神経失調症/めまい/不眠症/花粉症/アトピー性皮膚炎/O脚 etc.


いかがでしょうか?

ではなぜ、坂田先生は自己治癒力を発揮しやすい体内環境を
作ることができる頭蓋内臓療法に行きついた
のでしょうか…。

それは、今、業界や多くの治療家の先生が目指す傾向に警鐘を鳴らすだけではなく、
時代背景、現代社会が生む害からの影響にまで及ぶ経緯があったのです。


根本治療疑問視
原因の追求不可能!?
その根拠とは?

昨今の治療院業界では、

身体の症状や不調の原因を追求し、
根本的に改善するためのアプローチ法とは・・・


という根本治療の考え方や手法について多く取り上げられ、
大きな課題としても存在しています。

実際、坂田先生も根本治療の方法を探し求められたご経験があるとのことです。


しかし、現在では根本治療を以下のように疑問視されています。

先生
原因の追求は不可能であり、
何が根本なのか、正解がないのでは?

「原因を調べる方法はたくさんあるじゃないか」
そうお考えになるかもしれません。

確かに、徒手検査、血液検査、病理検査、腫瘍マーカー、
レントゲン検査、CT検査、MRI検査
など、
医学の発展とともに様々な検査方法が発明されました。

もちろん、これらの検査によってわかることはたくさんあり、
治療の有力な手がかりをもたらします。


しかし、坂田先生は

先生
それらの検査で見つかった悪いと思われる箇所が、
なぜ悪くなってしまったのかまではわからない

ということからも根本治療を疑問視されています。


主訴の原因の変化 ← 生活様式の


さらに、根本治療への疑念のきっかけとなったこととして、
臨床30年以上、20万人以上の患者さんをみてこられた坂田先生は、

時代とともに患者さんの訴える痛みの質が変化してきていることを
以下の通り、肌で感じられています。


もしかすると、先生もこのように感じられているのではないでしょうか。

私が業界に入った当時(1988年)は整骨院や鍼灸院でも、
肩こりや腰痛といった症状、いわゆる使い痛みのような
筋骨格系の症状を訴える患者さんが多数を占めていました。

ところが、ここ10年ほどの間に、
急激にその質が変わってきているように感じられます。

まず、不定愁訴なるものが台頭し、
表向きの症状が肩こり、腰痛であったとしても、
その原因に変化が見られるようになってきました。

変化の原因は何であるかを考えたときに、
やはり『生活様式の変化』を思わずにはいられませんでした。


現代人の生活様式の中には、
たくさんの害が溢れてきているということです。




栄養の偏り睡眠不足などのような個人レベルのものから、
水質汚染大気汚染といった環境破壊のものまで、
現代社会では完全に避けることはほぼ不可能とも言えるほどの害が溢れています。


また、生活様式の変化によって表れる症状やその原因が変わってきているのであれば、
筋骨格系の矯正部位を調整するアプローチには限界があり、

施術方針や施術方法も当然変えていく必要があるのではないか、
ということもお話しされています。


このように突き詰めていくと、「"原因の追求"とは何なのだろう?」
「何が真実かもわからないのでは?」
と感じられ、

"自己治癒力を発揮しやすい体内環境を作る"ことへのシフト、
さらには、『おなかとあたま』にこだわる大きな要素となられたのです。


自己治癒力の根源
5つのキーワードとは?

坂田先生は、自己治癒力の根源として
『ホメオスタシス(恒常性の維持)に注目されています。

ホメオスタシスとは内部環境を一定範囲内に保持しようとする性質のことですが、
その内部環境の定義とともに以下のキーワードも挙げられています。

  • 循環の改善(気血水)
  • 免疫力の向上
  • 自律神経の安定
  • ストレスの解消
  • 体軸(センターライン)の安定

では、この5つのキーワードについて解説されていることは……

01.循環の改善(気血水)

体液の循環がスムーズに行われていることが重要とされ、
循環に関係する気血水について東洋医学の定義についても解説されています。

また、同時に脳脊髄液の循環静脈還流にも着目され触れられています。


02.免疫力の向上

自己治癒力免疫力はほぼ同義であり、
その免疫力には"腸"が深く関わっていると考えられています。

なぜならば、免疫力の6割から7割は腸で作られるからです。

その他、腸の重要な役割について
発生学的にも最初につくられる組織ということで、

世間でよく言われる『腸は第2の脳(セカンドブレイン)と表現されるところを
坂田先生は『脳が第2の腸』と考えられるほど注目されています。


03.自律神経の安定

自律神経は、循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、
及び代謝のような不随意な機能を制御
しているため
"生命力そのもの"だと言えます。

また、交感神経と副交感神経の二重支配、拮抗支配が正常に働いていることが
神経の伝達であり、エネルギーの循環であると考えられています。

その上でさらに、自律神経の中枢である"脳"の機能上により、
調整する必要がある部位についても解説
されています。


04.ストレスの解消

ストレスとは精神的なストレスだけではありません

例えば、現代人が受けるはすべてストレスであり、
また、暑さや寒さといった温度変化もストレスに含まれます。

何を言いたいのかというと、要するにストレスを感じるのは"脳"です。

その脳がストレスを感じる仕組みから
"おなか(腸)とあたま(脳)"の繋がりが導き出されるのです。


さらに坂田先生は、ストレスの考え方に対して次のように語られています。


先生
「精神的なストレスを身体の不調の原因にするな」
ということなんです。

これは、患者さん側にも言えることであり、
もちろん施術者側にも言えます。
もっと言えば、ドクター側にも言えることです。

なぜこのように投げかけられるのかと言いますと、

"精神は身体に影響を与えないが、身体の不調は精神に影響を与える"
"必ず先に身体に不調が出る"


と考えられるほどの根拠があるのです。


そのことについては、そもそもストレスとは何か?という学説から
大脳と脳幹のそれぞれの仕組みや関係性における事実に基づいて解説されています


05.体軸(センターライン)の安定

『おなか(腸)とあたま(脳)』の調整をする上で、
体軸の安定が唯一の筋骨格系へのアプローチとなります。

その体軸の安定に最も重要な場所は『腰仙部』『仙腸関節』であり、
仙骨の動きは脳脊髄液の循環にも重要な役割を果たすと考えられています。



以上の仮説から、
『腸と脳へのアプローチ:筋骨格系への施術 = 8:2 』
の割合でまとめられ、頭蓋内臓療法を公開されています。


まとめとしまして、坂田先生が頭蓋内臓療法について伝えたいことは、
決して、前述している根本治療の新しい手法だと言いたいのではなく、
頭蓋内臓療法も対処療法の一つである
こと。


ただし、他と異なる考え方として、
『あらゆる不具合に対処できる身体を作るための施術』であり、
『からだの調律®という言葉を掲げられています。

そして、その"調律"という言葉にふさわしい
テクニックの数々が公開されています。



基本施術・内臓施術・頭蓋施術
各理論からテクニック計21まで
DVD初公開!

頭蓋内臓療法の施術としては、
基本施術・おなか(内臓)・あたま(頭蓋)
というように大きく3つに分類されます。

そのため、段階を踏んで理解することができ、
一つひとつわかりやすく習得できる
ようになっています。

では、その3つの施術について順にご紹介致します。


基本施術

脳脊髄液を産生させるテクニック

▼画像をクリックすると写真が拡大されます

まず、ぼんのくぼの左右差の確認とアプローチの方法についてですが、
どこに刺激を入れることになるのかも合わせて公開されています。


実際は、仰臥位の状態で行いますが、
ぼんのくぼの位置的に見えにくいため、

上の画像のとおり、身体を起こした状態で触る位置やあてる指
どのようにして左右差を揃えるのか
揃っていると判断できる指標までも説明されています。


また、OCBRでは頸静脈孔の緊張緩和が目的であり、
それに伴い脳神経9番10番11番の機能を改善させることができます。

さらに脳神経9番(舌咽神経)、10番(迷走神経)は副交感神経線維が含まれているため、
副交感神経の刺激により脳脊髄液の産生が促されるというわけです。


OCBRでは、モデルさんへのアプローチと合わせて頭蓋の骨模型も使いながら、
どの箇所にどの指をあてるのか、アプローチ後どのようにな状態になるのかまで
わかりやすく伝えられています。

難しそうなイメージかもしれませんが、ポイントを押さえれば非常に簡単
短時間でアプローチすることができる
でしょう。



脳脊髄液を循環させるテクニック

▼画像をクリックすると写真が拡大されます

脳脊髄液を循環させるために、
後頭骨(蝶形後頭底結合)硬膜で繋がる仙骨との
ポンプ作用を促すテクニック3つを公開されています。

こちらもすべて骨模型を使いながら、
実際モデルさんへもデモンストレーションされています。

テクニックの流れやポイントはもちろん、アプローチする箇所や手の使い方、
調整できている判断基準
なども合わせて解説
されています。


また、坂田先生のこれまでの臨床経験をもとにした感覚や反応についても
きっちり言葉にして説明されていますので
非常に説得力のあるテクニックを習得できるでしょう。


内臓施術

▼画像をクリックすると写真が拡大されます


理 論

内臓の解剖と生理ということで、まず内臓の役割として循環器系・呼吸器系・
消化器系・泌尿器系・生殖器系・免疫系・神経系・内分泌系
に分けられ、
それぞれ解剖学的・生理学的視点で解説されています。

例えば、機能や作用、身体を動かすためにどのような働きを担っているのかなど
一つひとつ説明されていますので、施術を行う上での最低限必要な知識や
身体のメカニズムのイメージに繋がる
内容となっています。


なお、脳との関連性がある腸の解剖学的視点や機能、特徴についてなどを
腸脳相関(脳腸相関)として10項目でまとめられているものを解説されています。

改めて腸の重要性施術をする必要性も理解できることでしょう。

さらに、東洋医学でのツボや経絡と関連臓器、関連する筋肉、適応症についてなども
表にまとめられ解説して頂いているので、そちらもお役に立てて頂くことができます!



実 技

上の画像のとおり、大きく分けて10種のテクニックとなります。

ただし、例えば<横隔膜のリリーステクニック>の場合は、
循環器系・呼吸器系・肋骨に必要であるため、各系統視点でも解説されています。

その中から一部ご紹介いたします。

循環器系・呼吸器系・肋骨
横隔膜のリリーステクニック>





横隔膜のリリーステクニックについては、循環器系・呼吸器系だけではなく、
肋骨へのアプローチとしても使われるテクニック
となります。


肋骨は内臓ではないですが、上肢・下肢すべてに関係し、
前鋸筋、広背筋、横隔膜など体幹の筋肉ほぼすべてが付着しています。


ですから、おなかの施術をする上で非常に重要な部分となるため、
施術をする目的も合わせて解説して頂いています。


また、肋骨の左右幅の基準から下部が広がっていると
横隔膜が下がってしまっている状態
であるため、
横隔膜のリリーステクニックが有効であることも説明されています。

その他、呼吸器系においても横隔膜が70%の役割を担っているため、
必要なアプローチとなります。


デモンストレーションでは、まず骨模型を使って、手の持っていき方
肋骨に指を添える箇所などのポイントを伝えられていますが、

実際、患者さんとなりますと体格の違い部位の硬さの違いもあるため、
それぞれどのように行えば良いのか
も詳しく解説されています。


身体全体のバランスにも関係しているので、
あらゆる身体の不調や症状に対して使えるテクニックとなります。


循環器系・呼吸器系
腎臓(大腰筋)へのアプローチ>





循環器系・呼吸器系に対しての腎臓への手技は2種類ありますが、
その内1種として腎臓が大腰筋に付着しているため、
大腰筋を緩めるアプローチ
をすることになります。

反応をみる判断基準の箇所・硬さの指標から施術の流れ、
術者のポジション、手の使い方、時間
など
ポイントを交えながら解説されています。


また、大腰筋は腰痛にも関係しているケースがあるため、
腰痛に対してのテクニック
としても使えます!


消化器系・免疫系・神経系・内分泌系
胃・小腸・大腸へのアプローチ>





消化器系・免疫系・神経系・内分泌系に対しての胃・小腸・大腸への手技は、
基本的にはお腹の硬い部分を緩めるということですが、
全体的に緩める、ピンポイントで緩める2つの方法があります。


なぜ、ピンポイントでも緩める必要があるのかと言いますと、
胃の出口(幽門部)をはじめ、どうしてもお腹には3つの滞る箇所
いわゆる食物が詰まりやすい箇所
があります。

その3箇所について、モデルさんの身体の部位で
実際、具体的にどの辺りかを示されています。


また、ピンポイントで緩める特別な手法となります。
それが『フリップ』という手法です。

フリップについては、なぜその手法を使うべきなのかということから、
相手の呼吸に合わせてどのタイミングで手や指をどのように操作するのかなど
コツも含め、わかりやすく解説して頂いています。


その他、坂田先生の臨床の経験値から、患者さんのお腹の状態や硬さの傾向、
それに対応する方法など
もお話しされていますので、
練習や実践する際、大変わかりやすく行えるでしょう!



頭蓋施術

▼画像をクリックすると写真が拡大されます

前頭の頭痛、副鼻腔炎・鼻づまり、視覚障害、
異様な社会的行動、過去の外傷

難聴、耳鳴り、めまい、耳痛、中耳炎、三叉神経痛、片頭痛、頭痛、疼痛性チック、顎関節の不調、筋膜の麻痺、眼筋・鼻および口腔の障害、自閉症、肩手症候群、過去の外傷

頭痛、片頭痛、背骨の痛み、咀嚼障害およびTMJ症候群、視覚障害、脊柱側弯症、平衡感覚障害、精神障害、代謝障害

副鼻腔炎、鼻炎、アレルギー性鼻炎、嗅覚障害、
目の充血、過去の外傷

後頭骨に同じ(頭痛、片頭痛、背骨の痛み、咀嚼障害およびTMJ症候群、視覚障害、脊柱側弯症、平衡感覚障害、精神障害、代謝障害)目の構造的問題、
緑内障、白内障、眼圧、視力

理 論

頭蓋の施術をする上で知識として必要な理論について大きく2つが挙げられます。

一つは頭蓋骨についてです。

例えば、頭蓋骨の縫合が動く範囲や動きやすい縫合、
それが頭蓋骨の捻れとなり、症状を引き起こす
など
頭蓋骨の模型とともに解説して頂いています。


また、1次呼吸についても触れられていますが、
坂田先生は内容を伝えたいというわけではなく、

先生
1次呼吸がわからないと頭蓋の施術はできない…
ということは絶対ありません!

とはっきり伝えられているので、もしも・・・

1次呼吸がわからない…
マスターできない…
そもそも意味がわからない…

と思われている場合は心配ご無用です!


二つ目は、脳脊髄液についてです。

脳脊髄液の特徴、役割、重要性や産生に必要な刺激についてまで
具体的にお話し頂いていますので、臨床でのイメージニングとなり、
役立てられる内容となるでしょう。


さらに、具体的に頭蓋骨の調整部位についても解剖学的視点で
それぞれの特徴や役割、内臓とのリンク、どのような症状がある場合に調整するのか、
ということなども解説して頂いていますので必見の内容となっています!


実 技

上の画像のとおり、大きく分けて7種のテクニックとなります。
その中から一部ご紹介いたします。

前頭骨の調整


<影響・有効な症状>
前頭の頭痛、副鼻腔炎・鼻づまり、視覚障害、異様な社会的行動、過去の外傷







前頭骨の調整は頭蓋骨の中でも特に重要な部位となりますので、
これだけでも非常に為になるテクニックとなります。


まず、座学にて骨模型で前頭骨が変位している状態を捉えるイメージ
坂田先生のこれまでの臨床経験値から患者さんの傾向なども合わせて解説されていますので、

骨模型とは言え、変位していたらどの辺りに影響が出るということも
目視で理解することができます。

その他、前頭骨を調整するための準備として
該当する縫合の離開
についても説明されています。


デモンストレーションでは、座学で伝えられている部位に対し、

操作する手・指の使い方や方向、終了の目安、感覚的なことへも
「皮膚を広げる…皮膚をずらす…」など言葉でしっかり伝えて頂いていますので、
繊細な動きも理解して頂けるようになっています。


蝶形骨の調整


<影響・有効な症状>
後頭骨に同じ(頭痛、片頭痛、背骨の痛み、咀嚼障害およびTMJ症候群、視覚障害、脊柱側弯症、
平衡感覚障害、精神障害、代謝障害)
、目の構造的問題、緑内障、白内障、眼圧、視力







蝶形骨の座学では、蝶形骨の周りには側頭筋などがあるため、
骨の硬さが直接わからない分、どの辺りに位置しているか探る方法
など
細かく説明されています。

また、蝶形骨調整の準備としての側屈・回旋・側方の変位をとることに対し、
どのような指標で捉えれば良いかについても解説
されています。


デモンストレーションでは、頭蓋の骨模型での解説も交えながら
蝶形後頭底結合離開テクニックの目的や手順について説明されています。


文章からイメージするだけでも難しいと感じるかもしれませんが、
アプローチを見逃してしまいそうになるほどなんと!一瞬で終了します!


非常に簡単に見えてしまうのも、操作する手や指の使い方、
やりやすいコツ、術者が安定をとるためのポジションなど細かく伝えられていますので、
まずは見よう見真似でも実践できる方法
となっています!


終了の指標として具体的な時間から実際反応があればどのような状態になるのか、
また、反応について患者さんへ聞くという直接確認
だけではなく、

坂田先生が受け手側になった時の感覚などもお話しされていますので、
実践する際、お役に立てて頂けるでしょう!



「どう臨床に取り入れるの?」
施術の導入・構築に悩まない!迷わない!
効率的に習得できる3STEPとは?

今、先生は患者さんを施術することに対して

 どのような目的
 どのような心構え


を持たれていますでしょうか?

もちろん、それぞれ先生の在り方やり方があり、
患者さんによってもその時々で異なるでしょう。


坂田先生も治療家として患者さんを施術をする上での
目的考え方を以下の通り、述べられています。


  • 自己治癒力を発揮できる身体をつくるために『おなかとあたま』
    中心に全体を整えていく『からだの調律®』
    である
  • 身体を修復しているのは誰か?
    治療家がなおしているわけではない。なおすことなんてできない。
  • 脳脊髄液の循環が正常に行われていてこその自己治癒力
    ⇒ これがベースにある。基本施術をきっちり行うことが必須。
  • 施術でできることできないこと
    ⇒ あらかじめ、わきまえておく。
  • あくまでも施術家は水先案内人
    ⇒ 患者さんにゴールを見せるだけ。

このような確固たる概念があるからこそ、頭蓋内臓療法が確立されており、
多くの患者さんを改善に導かれている
ことに他なりません。

もしも先生が施術をする際に不安迷いがある時など、
道標や立ち返るきっかけにもなるのではないでしょうか。


さらにその上で、坂田先生が伝えられているのは、

先生
実際、理論と施術を
どのように構築していくのか

ということです。

前述の通り、頭蓋内臓療法の目的からして
基本的に痛みや症状に対して決められた施術をするわけではありません

ただし、逆にというわけではありませんが、
『おなかとあたま』のテクニックを組み合わせることによって
どのような症状にも対応できる
と言えるのです。


ここでなぜ、"症状に対して…"という言葉が出てくるのかと言いますと、
実際治療院を訪れる患者さんは、まず痛み症状を訴えられるからです。


「この症状には、このテクニックで対応する!」すぐ浮かばない、
何をどうすれば良いのかわからない
という場合もあるかもしれません。


では、その状況下で頭蓋内臓療法をどう落とし込み、
どのような流れで臨床に取り入れていけば良いのか
について、

非常にわかりやすいSTEP形式で実践(施術)までの
レクチャーを公開して頂いています。

このページでは要点をご紹介いたしますが、
本編では実際に具体例をあげて解説されています。

STEP1.キーワード

症状から思い浮かぶキーワードを書き出す


 STEP1で何がつかめる??

キーワードを書き出すことで…

  • 幅広い視点での関係性に気づける
  • 症状に対してワンクッションおいて整理ができる

STEP2.連想するもの

STEP1のキーワードから連想される
臓器(内臓)・頭蓋骨・テクニックなどを書き足す


 STEP2で何がつかめる??

連想されるものを書き足すことで…

  • アプローチすべき部位がわかる
  • 使えるテクニックが浮かぶ

STEP3.実践(施術)

仮説 ⇒ 実践 ⇒ 検証 の繰り返し


 STEP3で何がつかめる??
  • 施術の流れを組み立てられる
  • 患者さんの身体の変化がわかってくる
  • 効果無しならSTEP1に戻り繰り返せば良い


さらには具体的に、膝の痛み、頭痛、生理痛での施術例を
順序立てて解説されているのですが、

坂田先生はやり方だけを伝えられているのではなく、
学ぶ上での本質
を以下の通りお話しされています。

先生
皆さんも今までいろんなセミナーに参加されたり、
DVDで勉強されたりしていると思いますが、

そうして得た情報や知識が点になっているだけの方が
たくさんいるんですね。

しかし、今回、STEPとしてお伝えしているように、
物事を分解してやっていくと、今、先生がお持ちの
"点"の知識を"線"にすることができると思います。

この『理論と施術の構築』に関しましては、DVDの4枚目に収められていますが、
こちらを先にご覧になったり、繰り返しご覧になることで、

臨床での施術方法の引き出しが増えたり
あらゆる視点で患者さんの身体の状態をみることができるので、
治療家としてのレベルアップ、スキルアップの秘訣となるでしょう。


DVD画像

収録時間 
Disc1 01:15:38 
Disc2 01:47:14 
Disc3 01:19:21 
Disc4 00:31:22
合計 04:53:35


Disc1

基本講義
施術の手の作り方、触り方
筋膜・斜角筋について
施術の際に気をつけておくポイント
【理論編】基本施術<脳脊髄液を産生させるテクニック>
【実技編】基本施術<脳脊髄液を産生させるテクニック>
【理論&実技編】基本施術<脳脊髄液を循環させるテクニック>

Disc2

内臓の解剖と生理
【理論&実技編】循環器系
【理論&実技編】呼吸器系
【理論&実技編】消化器系
【理論&実技編】免疫系
【理論&実技編】肋骨
【理論&実技編】神経系・内分泌系

Disc3

頭蓋骨について
あたまの施術について
【理論&実技編】前頭骨
【理論&実技編】頭頂骨
【理論&実技編】側頭骨
【理論&実技編】下顎骨
【理論&実技編】後頭骨
【理論&実技編】篩骨
【理論&実技編】蝶形骨

Disc4

理論と施術の構築
まとめ

頭蓋内臓療法
理論テクニック施術の構築
徹底収録!

本編の内容をまとめてご紹介致します。

講義による理論はもちろん、実技でのデモンストレーションも公開されていますので、
頭蓋内臓療法のすべてを徹底的に習得できます。

頭蓋内臓療法<理論編>

 『おなかとあたま』に至った経緯

『おなかとあたま』の施術は、"自己治癒力を発揮しやすい体内環境を作る"
つまり、いかに"なおす力を引き出すか"を目的とされています。

その目的に至るまでは、坂田先生ご自身も身体の不調や症状の原因を追求する
根本治療の方法を探し求められ、あらゆる勉強や経験
をされてこられました。

しかし、現在は「原因の追求は不可能では?」と根本治療を疑問視されています。
そこには、主訴の原因の変化そして生活様式の害が潜んでおり、深く掘り下げてお話し頂いています。

先生も治療家として施術を続ける中で納得、共感できる物事が多々あるでしょう

 自己治癒力を発揮できるからだとは

ホメオスタシス(恒常性の維持)の定義をもとに循環の改善(気血水)・免疫力の向上・
自律神経の安定・ストレスの解消・体軸(センターライン)の安定の5キーワードを
挙げて解説
されています。

多大な解剖学的視点からストレスに対して、
納得せざるを得ない坂田先生独自の考え方までお話しされていますので、
先生の考えも覆る内容かもしれません。

 施術の手の作り方、触り方、身体の使い方

まず、坂田先生が実技で重要とされていることが『柔らかく・温かく』

技術を実践する前に手の作り方、触り方が大事であり、
それがきっちり正しくできれば、今使っている技術も必ずレベルアップし、
施術の幅も広がる
ということを伝えられています。

その上で、カイロプラクティックフィンガーや掌全体面での圧・触れ方から、
骨盤後傾・正中線・胸のライトが照らす位置の3つのポイントに絞った
身体の使い方まで細かく解説
されています。

特に治療家の先生方が陥りやすい間違いを指摘されながら、
イメージや感覚を坂田先生節による様々な例で伝えられていますので、

このお話しを聞いて実践するのと、聞かずして実践するのでは
技術の効果に大きな差が出てくると言っても過言ではないです。

また、触るということに関連して皮膚についての発生学論さらには、
『皮膚とおなかとあたま』の関係性なども解説
されています。
ここからも『おなかとあたま』の施術を行うべき意義を知ることができます


 筋膜について

文献による筋膜と実際の構造の違いついて説明されています。

その上でさらに筋膜の実質的な構造や機能、歪み、全身に影響が及ぶなど、
施術での力のかけ方に関係することへも解説
されていますので、

筋膜の重要性を知ると同時に技術の実践の際は、
筋膜をイメージした身体の見方や手の使い方も意識できる
でしょう。

 斜角筋について

「斜角筋だけ取り上げているのはなぜ?」と疑問に感じられるかもしれませんが、
坂田先生は施術の効果をはかる指標の一つとして斜角筋の緊張を重要視
されています。

理由は、斜角筋の緊張から読み取れる情報が非常に多くあるということなのです。

本編では、その情報とは何なのか?斜角筋の緊張がとれるとどうなるのか?
などについて説明
されています。

患者さんの身体にどのような変化や反応があるのか、
臨床時にも非常にお役に立てて頂ける内容
でしょう。

 内臓の解剖と生理

循環器系・呼吸器系・消化器系・泌尿器系・生殖器系・免疫系・神経系・内分泌系の
解剖学、生理学について、それぞれの機能や役割、相互作用など細部に渡り解説
されています。

施術する上で必要な学習であり、人によっては復習となるかもしれませんが、
坂田先生の膨大な知識や経験を伝えられていますので、

まだまだ知らないことや中にはご自身の知識を更新できる内容も
含まれているかもしれません


『おなかの施術』をする上での内臓と脳の関係性そして、
臨床時に身体内部の機能を意識した施術ができ、結果に繋げることができる
でしょう。

 腸脳相関(脳腸相関)

腸脳相関(脳腸相関)の10項目について解説されています。

腸の役割や作用など一つひとつ坂田先生の視点も交えて伝えられているので、
有益な知識を得られる
でしょう。

 頭蓋骨について

頭蓋骨、脳脊髄液の解剖学、生理学についてそれぞれ解説されています。

ただし、単に教科書にのっているだけのお話しではなく、坂田先生が学ばれてきた知識を
坂田先生の解釈も交え説明されているので、難しい…意味不明…と感じず、
聞いていて面白くなるほど興味が沸く内容
です。

さらに、前頭骨・頭頂骨・側頭骨・下顎骨・後頭骨・篩骨・蝶形骨における
『あたまの施術』をする上で必要な知識を坂田先生の経験も踏まえて説明
されています。

こちらも単に構造の内容だけではなく、身体のどこに影響を及ぼすのか、
どのような症状に関係するのか
ということまで伝えられています。

例えば、前頭骨であれば、副鼻腔炎・鼻づまり、視覚障害、異様な社会的行動などに
対しての解説
をされています。

また、特に蝶形骨は蝶形後頭底結合そして脳脊髄液の循環とも関係性が深いため
重要ポイント
として伝えられています。

このように部位ごとの特性も知ることができるので技術を習得する上で
必須項目となる
でしょう。

 ツボ・経絡・関連臓器・関連筋肉・適応症について

東洋医学でのツボ・経絡と関連臓器・関連筋肉からの適応症まで
まとめられた表について解説
されています。

もちろん、施術に関係するものも含まれているため、
部位や身体に与える影響など有用な知識となる
でしょう。

 理論と施術の構築

前述している通り、こちらの項目では頭蓋内臓療法を
「どう臨床に取り入れるの?」「どう技術を使うの?」という疑問に対し、
悩みこまず迷わないように施術の導入・構築に有効な方法を3STEPとして解説
して頂いています。

症状を訴えらる患者さんに対してパズルになっている知識をどのように組み合わせ
一つの技術にしていくのか、そして施術にしていくのかまで例を挙げて説明
されています。

坂田先生が道筋を伝えられているのをどのように活かしていくのか・・・、
先生の治療家としてのやりがいにも通じるお話しとなっています。

合わせて、坂田先生が施術をする上での概念となるものも伝えられているので、
実技だけではなく、施術に対する考え方や心構えとしても良い気づきとなるでしょう。


頭蓋内臓療法<実技編>

実技編では、実技を行う前段階として座学によるテクニックの解説
骨模型によるピンポイントでの部位、機能、コンタクトポイントの説明をされながら、
手技の圧、ベクトルなどの解説も含め、モデルさんに対して実技を行われています。

坂田先生の臨床経験からなるポイントやコツとともに、あらゆる視点で技術をみることが
できますので、非常にわかりやすくそして頭と身体で覚えられる実技編となっています!


 基本施術

基本施術には、大きく分けて脳脊髄液を産生させるテクニックと
循環させるテクニックの2つ
があります。

頭のどの部分にどの手や指を使って操作するのか、どれぐらいの秒数の目安で行うのかなど
一つひとつ順を追って説明
されていますので非常にわかりやすく伝えられています。

なお、どのような反応があれば終了ということも解説されていますので、
実践の際、手応えを感じやすく判断もしやすい
でしょう。

こちらの基本施術だけでも施術が完了するケースもあるというほど、
頭蓋内臓療法の何においても必須の施術となりますので必見の内容
となります。

 おなかの施術<神経系・内分泌系>

神経系・内分泌系では、基本施術、蝶形骨、消化器系の腸のテクニックでの
アプローチとなるため、一連の施術が公開
されています。

 おなかの施術<循環器系>

循環器系では、下肢の筋ポンプ、横隔膜のリリーステクニック、
肝臓、腎臓、リンパへのアプローチとなるため、一連の施術が公開
されています。

 おなかの施術<呼吸器系>

呼吸器系では、横隔膜のリリーステクニック、腎臓(大腰筋)への
アプローチとなるため、一連の施術が公開
されています。

 おなかの施術<消化器系>

消化器系では、肝臓、胃、小腸、大腸、胆嚢、膵臓へのアプローチとなるため、
一連の施術が公開
されています。

 おなかの施術<免疫系>

免疫系では、胃、小腸、大腸、脾臓へのアプローチとなるため、
一連の施術が公開
されています。

 おなかの施術<肋骨>

肋骨では、横隔膜のリリーステクニックが公開されています。

肋骨は臓器ではありませんが、実技前の座学の中で
おなかの施術をする上で大変重要な部分として解説
されています。

肋骨とおなかの関係性について知識を得ることができます

 あたまの施術<前頭骨>

前頭骨調整の一連の流れが公開されていますが、その調整前の準備として
前頭縫合離開・前頭上顎(鼻骨)縫合離開・冠状縫合離開という
3つのテクニックについても解説されながら実技が行われています

 あたまの施術<頭頂骨>

頭頂骨の調整として、相反・矢状縫合離開・鱗状縫合離開
という各テクニックが公開
されています。

 あたまの施術<側頭骨>

側頭骨の調整として、回旋・上下スライドさせる各テクニックが公開されています。

 あたまの施術<下顎骨>

下顎骨の調整として、ケツ顎・咬筋弛緩の各テクニックが公開されています。

 あたまの施術<後頭骨>

後頭骨の調整として、内方圧迫・牽引・OCBR(Occipital Cranial Base Release)の
各テクニックが公開
されています。

 あたまの施術<篩骨>

篩骨の調整として、センターに持ってくるテクニックが公開されています。

 あたまの施術<蝶形骨>

蝶形後頭底結合離開テクニック(SBSリフトテクニック)の一連の流れが公開されていますが、
その前の準備として、側屈変位矯正・回旋変位矯正・側方変位矯正の3つのテクニック
についても解説されながら実技が行われています

 最後に

どういう目的で治療家になったのか?ということから、
基礎の大切さ、施術時間に対する考え、微差が大差を生むなどについて
治療家の先生方へ直球となるメッセージ
が伝えられています。

坂田先生の治療家として、一人の人間としての魅力が溢れています。
多くの治療家の先生方に支持されている理由もおわかり頂けるでしょう。


特典1
頭蓋内臓療法DVD専用テキスト+
目次×映像タイムコード表
付き
~観たい映像箇所が一目でわかる!~

本編の内容をより深く理解して頂けるよう、
頭蓋内臓療法DVD専用テキストをお付け致します。

解剖学、生理学的視点などの理論からテクニックの手順やコツなど、
本編における重要ポイントが丁寧に解説されています。

また、写真やイラストなども掲載しているため、
より直観的に理解しやすくなっていることも特徴です。

映像だけではわかりにくい部分も細かく説明していますので、
動画と合わせてご覧頂きたいと思います。


さらに!今回なんと!
『目次×映像タイムコード表付き~観たい映像箇所が一目でわかる!~』
という特典も無料で付けさせて頂いています!


具体的に言いますと、テキストをご覧頂きながら、
気になる箇所もしくは繰り返しチェックしたいシーンなどがある場合、

すぐに映像をピンポイントでご確認頂けるように、
テキスト資料の項目別に映像のタイムコードを記載させて頂いています。

下図の通り、実際のものを例でご紹介致します。



こちらをご利用頂くことで、以下のメリットが手に入ります!

・「この映像はどこだったかな…」と探す手間が省ける
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などでございます。

先生が勉強される際に便利なツールとしてかなり使えるものですので、
ぜひお受け取り頂きたいと思います!


※『目次×映像タイムコード表』に関しましては、 DVDセットに用紙同封並びにPDFデータでのご提供となります。
商品発送メールにてダウンロードして頂けるURLをお届け致します。
なお、DVD+オンライン動画お申込みの場合は、動画視聴ページ内へも掲載しておりますのでご利用下さい。

※PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要となります。
PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。


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特典2
【特別公開】
頭蓋骨の触り方10項目
チェック表
解説動画
~たくさん触れてフィードバッグをもらいましょう!~

頭蓋内臓療法の実践に伴い、今回特別に坂田先生より『頭蓋骨の触り方』について
10項目のチェック表をもとに注意点対応方法を動画にてレクチャー頂いています。

もちろん、単純に頭蓋骨の触り方だけを伝えられている内容ではありません

では、一体どのようなチェック内容なのか、10項目のうち一部お伝え致します。


<呼吸音>
頭の施術の際、落ち着いて寝ている患者さんにしてみたら、自分の頭の近くに術者がいるため術者の呼吸音が気になります

また、口からの息だけではなく、鼻息も遠くまで届くためその確認の仕方や対策についても解説されています。


<術者の気配>
いくら患者さんが目の上にタオルを被せられていても目を閉じていても、術者の気配は感じます

悪い例などもあげて解説されています。


治療家として患者さんを施術する上での基礎中の基礎なのですが、
そもそもなぜチェックしなければならないのか?と言いますと、

実は意外と見落としていたり、
知らず知らずに患者さんに不快感を与えてしまっているケースがよくあるからです。

動画で坂田先生も悪い例をあげて解説されていますので、
ぜひともチェックして頂ければと思います。


たとえ手技が上手くできても、
効果のある手技でも患者さんが嫌な気持ちになっていてはもともこもありませんし、
当然、施術結果も変わってきます

患者さんは、嫌なことをわざわざ言葉にして発せられませんので、
このようなチェック項目は非常に重宝できます!

また、チェックの評価基準についても動画で解説されていますので、
腕を磨くためにも挑戦してみてください。

評価基準をクリアできれば、想像以上にレベルアップしていることでしょう。


ここで改めて『頭蓋骨の触り方チェック』で得られるメリットをお伝え致します。

  • 患者さんが不快に思われることに気づくことができる
  • 悪いところがあれば注意点や対応方法がわかる
  • 施術を行う前の心構えや所作を磨くことができる
  • 幅広い視野で施術ができるようになる
  • 患者さんからの信頼に繋がる

などなど、新たな発見気づきが生まれるでしょう!

今回、解説動画だけではなく、チェック表もプレゼントさせて頂きますので、
この機会にお受け取り頂き、頭蓋内臓療法を患者さんに実践される前など、
まずは頭蓋骨での練習にご活用くださいね!


※特典2に関しては、商品発送時のメールにて
「ご感想投稿フォームのご案内」をお送り致しますのでそちらをご覧ください。

※『頭蓋骨の触り方10項目チェック表』に関しましては、 PDFデータでのご提供となります。

※PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要となります。
PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。

オンライン特典
オンライン動画視聴サービス
WEB上で確認できるPDFテキスト付き!

近年、スマートフォンやタブレットでも簡単に視聴できるサービスも急増し、
動画配信サービスが当たり前になってきました。

実際に、この数年でスマートフォンやタブレット端末などで、
動画を観る機会が増えたのではないでしょうか?

「自分の好きなところでいつでも観られたらいいのになぁ」
と思うことがあると思います。

ですので、今回のDVDセットには、通常の「DVDセット」とは別に、
WEB上で動画をご覧頂ける「オンライン動画視聴サービス」に加え、

さらに特典1のテキストをWEB上でご覧頂ける「PDFテキスト」も一緒になった、
「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご用意させて頂きました。
(PDFテキストはオンライン動画視聴ページに閲覧用リンクを設置しています)



オンライン動画およびPDFテキストはパソコンはもちろんのこと、
タブレットやスマートフォンなどでも閲覧可能ですので、
お好きな場所やタイミングで、時間や場所を問わず、すばやく動画が視聴可能です!!

※ただし、こちらの「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」には、
62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。

※オンライン動画視聴にはIDとパスワードが必要になります。

お申し込み後の自動返信メールに動画視聴ページのURL、
ID(お申し込み時のメールアドレス)、パスワードが記載されておりますので
お申し込み後、すぐに動画をご覧頂けます。


閉じる

詳しくみる 

さらにさらに
豪華特典もご用意しました!

さらに今回はスペシャル特典1として、
「内臓からみる人体の3次元の歪みセミナー動画」
特別にプレゼント致します!


坂田先生のセミナー映像、さらに限定資料本来公開されることのなかった、
非常に中身の濃い価値ある内容
が詰め込まれた秘蔵特典です。

そのセミナーでは、講義をはじめ実技の施術シーン身体の反応結果
さらに、参加者の先生方の練習シーンもご覧頂けます。


セミナーで公開されているテクニックは、前後・左右・捻転の3タイプから
人体の3次元の歪みを確認し、内臓の位置異常を調整することで
不調を改善することができます。


具体的な内容としては、


3次元の歪みとは?
歪みには前後・左右・捻転の3タイプがあり、
それぞれの歪みから肝臓・胃・腎臓の不調、それに伴って身体にあらわれる、
筋肉などへの関連痛やツボへの反応などの症状がわかります。

■臓器の位置と機能
3次元の歪みについて関係する重要な肝臓・胃・腎臓の働きや機能をはじめ、
人体模型を用いながら解剖学的な解説までご覧頂けます。

■臓器の位置異常の調整
各臓器が正常な位置からずれることによって身体に歪みが生じるため、
肝臓・胃・腎臓の位置異常を調整するためのアプローチ方法が解説されています。
施術する際の感覚やポイント、コツなどについてもご確認頂けます。


などが詳細に解説されています。


例えば、3次元の歪みについては、日本人に最も多いと言われている
身体の前後に歪みがある場合、胃の影響があると言われています。

胃に悪い状態があれば、身体の左側に症状が偏る左側症候群になっていたり、
左足の第3指に痛みが出ていたりすることが多いなど

症状の特徴がわかりやすく説明されているので、
どこの臓器の位置を調整すれば改善されるのかが理解できます。

さらに、各臓器がどのような機能を果たしているのか、実際どこに位置しているのか、
どのようにコンタクトしてアプローチを行うのか
までわかりやすく解説されています。


また実技では、セミナー受講生の方を相手に、前後・左右・捻転
身体の状態を検査で確認した後に、内臓の位置異常を調整することで
身体のバランス歪みを一瞬で改善させてしまう実際の調整法が公開されています!


\身体の前後の歪みを5秒もかからずに調整!/

\身体の左右の歪みもわずか4秒で調整!/

\捻転した際の身体の歪みもたった3秒で調整!/


その他、本編収録時のモデルさんでも
結果が出ています!


ここで、このセミナーに参加されている先生方から坂田先生について
頭蓋内臓療法のご感想も頂きましたのでそちらもご紹介します!

セミナーに参加された先生方から
ご感想を頂きました!

今まで取れなかった症状の
改善率がかなり良くなっています


手技自体は優しいんですけど
効果は絶大です!


人間の自己治癒力を引き出すということが
1番なのでどなたがやっても確実に
効果が期待できると思います



ちゃんと腑に落ちて現場で使えるレベルにまで
しっかりと導いてもらえることがすごく僕にとっては
本当に尊敬する先生の一人になっています


「ここはこうなってるよな」と
パッとみられるだけで違いを感じはる。

それを「これやんか」と本当に丁寧に教えてくださるので、
こんな凡人の僕でも段々違いがわかるようになってきたんですね


坂田先生に教えてもらうのは、
もちろん身体をなおす技術もそうですし
その他、心の部分もあるのかなと思っているんです…



ご感想の詳細についてはコチラ>>>

さて、ここまでご紹介してきました
超有料級セミナー40分収録したこちらの内容は、

内臓の中でも特に重要な、肝臓・胃・腎臓の調整方法が身につき、
3次元の歪みを整えて身体の不調が改善されるテクニックが習得できる
見応え抜群の動画となっています。

さらに今回は、セミナーで使用された限定講義資料も一緒にプレゼント致します。
動画を視聴しながら資料でもご確認して頂くことでより理解も深まることでしょう。


実際に臨床へ取り入れて頂く際には、
来院された患者さんに3次元の歪みを確認することによって、
内臓の位置異常からみる身体の不調が施術の前段階で把握できるようになります。


そして、患者さんにもご自身の身体の不調を認識してもらったうえで、
その不調をすぐに調整し、身体の変化を実感して頂くことで
その後の施術も納得してスムーズに受けてもらいやすくなるでしょう。


患者さん・治療家とも負担なく短時間で完了するこのテクニックは、
本編には収録されていないここでしか観れない必見の内容となっています。


このスペシャル特典1をご覧頂くことで、
以下のようなメリットを得ることができます!

  • 人体の3次元の歪みから身体の不調がわかる
  • 内臓の位置異常を調整し身体の不調を整えられる
  • セミナーならではの臨場感を味わえる
  • 内臓調整への理解をさらに深められる
  • 参加者さんと同じ視点で学べる

先生の理解がより深まり、臨床にも大いに役立つ内容となっていますので、
ぜひ本編と合わせてご視聴ください。



※スペシャル特典1に関しては、
商品発送時のメールにて動画がご覧頂けるホームページアドレスをお知らせします。

※『セミナー限定資料』に関しましては、 PDFデータでのご提供となります。

※PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要となります。
PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。


冒頭の施術結果の画像からも、恐らく誰しもが次のように思うのではないでしょうか。

「坂田先生が患者さんに施術している様子を実際に観てみたい!!」


すでに坂田先生から技術などの指導を受けている先生方でさえも
あまり観たことがなく、それゆえここだけでしか観られない貴重映像なのです!



ということで、無理を承知の上で坂田先生にお願いしてみたところ、
短時間施術な上に衝撃結果の映像を次々と撮影して頂けたのです。

その中からなんと!8名もの患者さんの臨床映像
公開させて頂きます!

その患者さんの主訴や施術内容、来院状況は以下となります。


  • 右足の痛み(初回は左膝の痛みにより来院 20年以上)
  • メンテナンス(初回は左肩の痛み、不眠により来院 4年目)
  • 動悸、頭痛、メンタル症状全般(初回は頭が重い、首から背中に違和感により来院 2年目)
  • メンテナンス(初回は猫背、腰痛により来院 7年目)
  • 帯状疱疹、アトピー(初回は肩、腰、アトピーにより来院 3年目)
  • 腰痛、手のシビレ(3月新患 来院 1年目)
  • 全身のメンテナンス(初回は手首の痛みにより来院 6年目)
  • 全身のメンテナンス(初回は右膝の腫れ、両肩の痛み、腰痛により来院 1年目)

先生はお気づきでしょうか?

施術されている患者さんの症状は多岐に渡るだけではなく、
20年目という長い年月施術されている患者さんから
メンテナンスとして来院されている患者さんも非常に多くいらっしゃる
のです。

これは、施術結果に満足されているかつ、治療家としての坂田先生への信頼が厚く、
納得されている
からこそということが、ここからでも知ることができます。


それでは改めてこちらの施術結果をご覧ください。

さらに、臨床映像の中から一部抜粋して施術の流れ技術についてご紹介致します。

動悸、頭痛、メンタル症状全般
(初回は頭が重い、首から背中に違和感により来院 2年目)



こちらの男性患者さんは、主に動悸がしたり頭が重いとのことで来院されていますが、
他には背中に違和感があり、特に腕を挙上した際に感じられると訴えられています。

その状態に対して、まずピンポイントで緩めるフリップの手法による
内臓の施術が行われています。

実際の映像からは、力のかけ方や手をパッと離す瞬間などを
リアルに確認
することができます。


さらにその後の頭蓋骨の施術では、各部位に対する繊細な手の使い方から
無駄のない動き
など、学べるところが多々あるでしょう。

施術は約10分の短時間で終了し、その後の検査では腕を挙上しても背中の違和感もなくなり、
なにより施術前とは違う、患者さんのスッキリした晴れやかな表情が
身体への効果を表している
ことを確認できます。

腰痛、手のシビレ
(3月新患 来院 1年目)

こちらの男性患者さんは、腰痛、手のシビレにより2回目の来院となります。

施術前のやりとりの中で、前回からの経過として患者さんが最初に話されているのは、

「ちょっとシビレが違うんかなと思って…」
「いつもと違うようなシビレ…」


実際、どういうふうに違うシビレなのかまでは不明だったのですが、
明らかに良い変化を感じられている様子なのです。

引き続き、手のシビレに対して様々な部位に軽い圧をかけながらシビレの状態をみられる中
まず、坂田先生が着目されたのは"おなか"

驚くことに、おなかに圧をかけて確認していくと「ちょっとマシ…」と話されるのです。

このことからも、まさしく坂田先生の施術の構築を観ることができるというわけです。


そして、その導き出された内臓の施術では、ただ施術するだけではなく筋肉とシビレの状態が
どうなっているのかなども患者さんにわかりやすく説明
されていますので、
観ている側としても状態が把握でき、技術の理解も深まるでしょう。


その後はさらに頭蓋骨の施術に入りますが、ここで患者さんから途中経過として
「指先の感覚が違います…なんかええような感じ…」と話されるのです。

実は、内臓の施術後も"指先の感覚が違う"とすでに変化を感じられているのですが、
徐々に良くなっていると体感されている様子をご覧になれます。

最終的には手を握りながら「全然なんか軽い感じが…」
別の反応についてまで話されています。


もちろん、シビレの状態や技術によっても改善の経過や結果は様々ありますが、
徐々に良い状態になってきているという反応は、

"自分で自分の身体をなおす力が発揮できるようにする"ことができていると
リアルに表されている証
ではないでしょうか。

こちらの臨床は、患者さんとの会話や解説を入れながらでも施術は約17分
最後の坂田先生から患者さんへのアドバイスについても注目頂きたいです。

全身のメンテナンス
(初回は手首の痛みにより来院 6年目)



こちらの女性患者さんは、全身メンテナンスで来院されています。

全身を検査する中で特に右の股関節の開きが非常に硬い状態だと確認できます。

それに対し、内臓の施術としてフリップでピンポイントを緩めたり、
頭蓋骨の施術
が行われています。

すると、なにごともなかったかのように股関節が一気に緩み
グーンと広げられています


それもたったの5分ほどでです!

ここでも、頭蓋内臓療法がいかに身体に影響を与えるのか
目の当たりにするシーンとなるでしょう。


また、技術だけではなく施術中にコンタクトしている箇所以外で、
坂田先生が身体のどこを見ているかの"視線"
についてや

長年来院されていることから、
"メンテナンスの施術" "施術のスムーズさ"などからも
多くの気づきを得ることができるでしょう。

他、5名様の患者さんに対してもそれぞれの施術が行われていますが、
前述している通り、技術だけではない以下の見どころがございます。

  • 患者さんへの言葉かけ
  • 施術の流れ(スムーズさ
  • 坂田先生の視線
  • 身体の触れ方
  • 施術する姿勢手の使い方

などなど、この臨床映像からは一言で言い表せないほどの気づき
得ることができますが、さらに受け取ることができるメリットをお伝え致します。

  • 実際の施術内容流れを参考にできる
  • 患者さんの主訴や身体の状態に対して使う技術が参考になる
  • 手の使い方、身体の使い方をより理解できる
  • 患者さんのリアルな反応を観ることができる

坂田先生の臨床映像からテクニックの理解を深められるのはもちろん、
治療家としてのスキル患者さんに対しての向き合い方まで学べる
ため、
何度も繰り返しご覧頂きたい貴重映像となっています。



※スペシャル特典2に関しては、
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手に取って頂くことで
得られるメリット





「複雑…」「挫折…」「手に負えない…」
頭蓋・内臓難解2トップの施術が一変
得意な治療家になり
本物の成果を手に入れられます。



ここまで頭蓋内臓療法についてご案内してきましたが、
改めて4つの要点を伝えさせて頂きます。

01. 01.頭蓋内臓療法の
"目的""無限の可能性"とは

"先生はどんな思いで施術されていますか?"

様々な何通りものご返答があるかもしれませんが、
もちろん「患者さんを健康にしてあげたい」という思いは共通ですよね。


しかしその思いとは裏腹に、中には改善できない症状や不調があったり、
先生ご自身が納得いかない施術もあるのではないでしょうか。

だからこそ、

原因は何なんだ?
何をすべきだったのだろう?
何が足りないのだろう?

と日々追求されていることでしょう。


当然、成果があり解決されることも事実ありますが、
"患者さんを健康にする"という目的に立ち返った時、

"原因の追求""先生ご自身で改善させる"ということだけに
囚われてはいないでしょうか?

その疑問をいわば一つのカタチにし、
確固たる証明となるものが『頭蓋内臓療法』なのです。


頭蓋内臓療法の目的である
"患者さんの自己治癒力を発揮させる体内環境を作る"


つまり、なおす力を十分に引き出すことができれば、
原因に左右されることなく、どんな身体の不調や症状に対しても
患者さんの身体自体で闘うことができ、なおすことができる
のです。

それが頭蓋内臓療法の特性であり、無限の可能性があると言えるのです。


また、目に見えないエネルギー療法での自己治癒力を高めるということではなく、
先生ご自身がわかりやすい手応えを得ることができ、
患者さんにも納得して頂きやすい
のです。

02. 02.まさしく完成形!
21種のテクニックを公開!

頭蓋内臓療法では、基本・内臓・頭蓋合わせて
21のテクニックを身につける
ことができます。

教材としてテクニックをわかりやすくお伝えするためにカテゴリーを設けていますが、
そもそも内臓と頭蓋は別々で捉えるものではなく、切っても切り離せません

それは、解剖学・生理学・発生学での視点坂田先生のこれまでの勉学と
臨床経験からなる解説
で明らかにされています。


"頭蓋だけ" "内臓だけ"というように単独で学ぶのも一つの方法ではありますが、
それだけでは関係性の理解に乏しくなり一部分しか知ることができず、
しかも、どちらから学ぶにしろ効率的ではない
でしょう。

もちろん、施術の結果や患者さんへの影響も変わってきます

ですから、頭蓋内臓療法の理論や実技での知識・手立ては一つの完成形であり、
先生の治療家人生を大きく揺るがすものとなるでしょう。

03. 03.臨床に素早く効率的
取り入れられる!

一つひとつは理解できたけど、
どれをどう使えば良いのか…
最初は理解できたけど、
だんだんわからなくなってきた…

など、勉強すればするほど不明点・疑問点が出てくることはありませんか?

先生ご自身の知識や情報、物差しで進められることができても
それでも、問題や課題に対して、

どんな考え方をすれば良いのか?
そもそも視点がズレていないか?


というように、深みにはまっていく状況もあるのではないでしょうか。


そんな時こそ、坂田先生の『理論と施術の構築』
軌道修正次の手段が見つかります


坂田先生が、これまであらゆる手技療法や学術を勉強されてきた中で
導き出されているレクチャー
なので、

手技を磨いたり、効率的に学びの継続をしていく上で、
非常に重要で強力なサポートになる
でしょう。

04. 04.正直なところ・・・特典では
収まり切れない驚愕の内容です!

ハッキリ言って、特典という枠を超えています

なぜならば、特典2の『頭蓋骨の触り方10項目チェック表&解説動画』については、
普段そこまで気づけていなかった、患者さんの視点に立てていなかったなど
新たな発見
となるだけではなく、

さらに、正しい触り方により先生の腕も磨かれ、施術の質も変わってきますので
結果に違いが出ることも容易に想像できます。


他、スペシャル特典として提供させて頂く、

皮膚をスッと軽く滑らすだけで内臓の位置異常を調整し、
3次元の歪みを一瞬で整えてしまうテクニックの
セミナー映像約40分とその限定資料
についても、

本来公開されることのなかった非常に中身の濃い内容が詰め込まれた秘蔵映像です。

また、DVD本編には収録されていないテクニックのため見どころ満載な上に、
こちらから先にご覧になっても、より理解を深められるほどの内容となっているのです。

本当に秒単位の一瞬で身体が変わるため、どれだけ内臓が身体全体に影響を与えているかなども
講義と実技で確認することができます。


さらに、坂田先生の患者さんの臨床映像では8名もの方々の短時間施術をご覧になれます。

普段では観ることができない坂田先生の臨床はまさに貴重な映像であり、
先生の臨床に多くの気づきをもたらし、役立つものが溢れています。

なぜならば、技術だけではなくリアルな患者さんとのやりとりや
施術の流れ、手の使い方、身体への触れ方
なども実際に観ることができるからです。

それに、施術結果からもわかるように、頭蓋内臓療法によって患者さんご自身の自己治癒力を
発揮させることができている表れ
も合わせてご覧になることができるのです。

様々な症状、身体の状態の患者さんがいらっしゃる中で、
坂田先生が一体どのように対応されていくのかご注目して頂きたいです。


『 頭蓋内臓療法 』
手に入れる 価値 ・・ とは…

今、治療院を訪れる患者さんの訴えや心情、
置かれている環境
については先生が一番よくご存知だと思います。


それを踏まえた上でも、敢えて言えることとしては、

昨今の重苦しく混沌とした世の中であっても治療院に足を運ばれる、
行かなくてはならない事情がある


つまり、患者さんは辛い症状、不調をどうしても改善させたい
と心から思われている
方々に違いありません。

リラクゼーションだけを求めているならば、
リスクを負ってでもという考えにはなりにくい
のではないでしょうか。


だからこそ、本当に悩まれている患者さんのため、患者さんの未来のために
小手先の手技ではなく、患者さんの身体全身、体内環境までアプローチできる
技術を身につける必要がある
と言えるのです。


そしてその一つが『頭蓋内臓療法』であり、
今、先生の目の前に用意されているのです。


坂田先生がまとめあげられたこの手技療法が体系化され公開に至るまでには、
当然、それ相応の知識や情報、経験が必要
となります。

実際、坂田先生は治療家として臨床30年以上、延べ20万人もの患者さんを施術されてこられ、
その間も様々なセミナーや講習で学びながら、日々の臨床でも経験を積み上げられています


その分の知識量経験値は言葉や数字では表しきれません


また、患者さんのリピート率は90%を超えていること、
患者さんの喜ばれているお声からもどれだけ信頼されているか
結果を出されているかが感じられます。

さらに、坂田先生の手技を取り入れられている先生方をはじめ、
多くの治療家の先生方からご推薦のお声ご支持があることも
坂田先生の技術や成果が "本物" であることを物語っています。


頭蓋内臓療法は、その名の通り"頭蓋"と"内臓"が融合されている完成形のものですが、
それは、治療家の先生方が難しい…、奥が深い…と日々勉強されている難解な2トップであり、

本来、その2つを融合させ、どちらにも偏りなく
ここまで体系化されているものは他に存在しない
でしょう。


ですから正直なところ、金額のつけようがないのですが
他の教材と比べると、少なくとも2倍以上の金額と考えてもおかしくありません

しかし弊社としても、やはり多くの先生方にこの教材を手に取って頂きたい、
坂田先生の想いを伝えたい、そして一人でも多くの患者さんを救って頂きたい…

という思いがあり、何度も検討を重ねた結果…



これらのセットを
特別価格 39,800円(税込43,780円)で ご提供致します!



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※「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご注文の場合は、
62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。


ご利用可能なクレジットカードの種類

FAXで注文の方はこちら!!

Q&A
-よくあるご質問-

Q、整体の初心者です。専門用語がわからないのですが内容はわかりますか?
A、ご心配ありません。

難しい整体の用語は今回のDVDでは出てきません。
用語がわからない場合、インターネットで調べるとすぐに調べられる用語ばかりです。

また、わかりにくいところなどはテロップ(字幕)や
テキストなどでも補足させて頂いていますので大丈夫です。
Q、力を使ったマッサージ的な施術をしているのですがそんな私でも導入できますか?
A、これは、その先生本人の努力も必要かと思います。
しかし、映像を何度もご覧頂くことでイメージや感覚につなげられるので、
力が必要ないことなども理解でき、導入もしやすいと思います。
Q、観ればすぐに使える内容ですか?
A、はい、すぐに臨床で使って頂けます。
先生が実践しやすいように一から丁寧に説明されており、
さらに特典類も充実しているので、すぐに活用して頂けます。

また、繰り返し観やすいDVDに仕上がっていますので、
何度もご覧頂ければさらに理解を深められるでしょう。
Q、DVDを購入したいのですが分割払いはできますか?
A、クレジットカードでご購入の場合は可能です。
お持ちになっているカード会社にお問い合わせ下さい。
Q、オンライン動画付きを購入した場合、いつからオンライン動画を視聴することができますか?
A、商品購入後、すぐご覧頂けます。

お申し込み後の自動返信メールに動画視聴ページのURL、
ID(お申し込み時のメールアドレス)、パスワードが記載されておりますので
お申し込み後、すぐに動画をご覧頂けます。

<オンライン動画視聴の流れ>

購入完了(クレジット決済・代金引換共通)

注文確定メール

注文確定メール内
■動画視聴用URL(ページアドレス)
■動画視聴用ID(お申し込み時のメールアドレス)
■動画視聴用パスワード(購入者様専用パスワード)

※パスワードにつきまして、
大文字・小文字・数字など正しく記入が必要になりますので
コピー→ペースト(貼り付け)を推奨しています。
Q、62日間完全返金保証がついていますが、内容に満足しなかったら本当に返金してくれますか?
A、もちろんご返金させて頂きます。

しかし、最初から返金目的でこのDVDをお求めになるのならば、ご購入をお控え下さいませ。
このDVDは、講師である先生をはじめ様々な人間が真剣に取り組んで制作したものです。

ですから、内容を観ただけで実践して頂けない先生には、ご購入をお断りさせて頂いています。

もちろん内容を実践して結果が出ないような場合などは、
62日間の間でしたら喜んでご返金させて頂きます。

※「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご注文の場合は62日間返金保証は
お付けできかねますので、予めご了承お願い致します。
Q、インターネットの申し込みが不安なのですが…。
A、もし、先生がネットでのお買い物に不安を感じておられるならばご安心ください。

先生のパソコンとサーバ間のネット通信は特別なSSL暗号通信により暗号化されますので、
ご記入頂く内容は全て安全に送信されます。ご安心くださいませ。
Q、領収書の発行はしてもらえますか?
A、領収書に関しては下記の通りとなります。

■代金引換の場合
代金引換での領収書につきまして、商品をお届けした際に配達員の端末より発行致しますレシートタイプの引換金受領証が領収書となります。

宛名は空白になりますので、先生ご自身で宛名を書いて頂き、引換金受領証を大切に保管ください。

■クレジットの場合
・商品ご注文時の備考欄へ、【領収書希望】と明記頂き、【宛名】を合わせてお書き下さい。

商品発送メールとは別に、PDF形式の領収書をメールにて送付致します。
必要に応じて印刷の上ご利用下さい。


※なお、領収書の再発行は出来ませんのでご注意下さい。
Q、PDFファイルを閲覧したい場合、どうすれば良いですか?
A、PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要です。

PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。
Acrobat Readerのインストールはこちら
Q、DVDは、どの再生機器でも見ることができますか?
A、基本的には、DVD再生専用機器(プレーヤー)や
再生機能のあるパソコンにてご覧頂くことを推奨致します。


一部パソコンやプレステ、カーオーディオ機器で再生される場合、
再生不良や不具合が生じることがございます。

その場合の修理や交換などは、対応できかねますので、
ご了承頂きますよう、宜しくお願い致します。
Q、弊社からのメール(ご注文承りメール、発送お知らせメールなど)が届かない
A、万一、弊社からの確認メールが届かなかった場合は、
今一度、メール設定と迷惑メールフォルダなどをご確認の上、
こちら⇒ info@chirobasic.co.jp へお問い合わせください。


弊社からのメールが届かない原因としては、各メールサービス元の迷惑メール対策や、
携帯電話のPCからメール受信拒否設定などが考えられます。

※携帯電話の端末によっては、初期設定でPCからのメールが「全て受信拒否」となっている場合もございます。
※今まで受信ができていた場合も、携帯会社、フリーメールのセキュリティの強化等により、弊社からの連絡が迷惑メールと判断されてしまう場合もございます。

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講師メッセージ

坂田英輝先生からのメッセージ

"どういう目的で治療家さんになったのか"
ということを忘れないでもらいたい……


人は持って生まれた才能やセンスがあります。
反復練習や訓練など経験を積むことにより、ある程度のところまでは必ずいけます。

でもトレーニングをすれば誰でも100mを10秒で走れるわけじゃないんです。
めっちゃ勉強したからって東大にみんな受かるわけじゃないんです。

やっぱり持って生まれた才能やセンスは絶対必要となってきます。
やればできるという綺麗ごとではすまされません。

でも、施術というのはセンスを知識で補えたりするところがあるのです。

『知識が手に乗る』ということは当然あるんですけども、
『知識』というのは、"想像力の扉を開ける鍵" "想像力の扉を開けるための道具"なのです。

「習った知識をどういう時に使っていいのかわからない…」
「この症状の場合にも有効ですか?」

このような質問をしてくる人は、そもそも想像力に欠けているわけです。

何を目的に、自分がどういうことをしているのかを理解してやるだけでも結果は変わります。
どこを目指しての行動かによって結果は違ってくるって僕は思っています。

目的と手段の連鎖ということをイメージしながら
施術をやってもらいたいなと思っています。

最後に…
昔、恩師の先生に「本物の治療は患者さんの人生を変えられる」
「患者さんの身体だけではなくて人生を変えられる治療家になりなさい」と教わりました。

先生のところに来られている患者さんにとっては、先生を頼って
目に前にいる先生が自分の悩みや不具合を解決してくれる人なんです。

ですから、自信を持って何とかしてあげてください。
患者さんの人生を変えてあげて欲しいと思っています。



【重要事項】
ー DVD、動画、音源等の著作権につきまして ー

当社が提供するDVD、動画、音声データ並びに付属するテキスト、
資料等は全て知的財産として著作権法によって保護されております。

それらに関する権利は、株式会社カイロベーシックに帰属し、
ご購入されたご本人に限って利用することが出来ます。

「友人、知人のやりとりも含め」複製、改変、転載、頒布、
転売(特に「オークション等への出品」)、出版、翻訳、
展示、公衆送信、口述、譲渡、貸与など、著作権法その他
法律に触れる行為は一切ご遠慮ください。

万一、そのような行為が弊社の方で確認された場合には、
事前の警告なく、刑事告訴及び「商品代金の30倍」に
相当する損害賠償請求等、然るべき法的措置を取らせて頂きます。


※これまでも弁護士仲裁のもとで弊社のほうから損害賠償を
請求させていただき支払っていただいた案件がございます。
くれぐれも著作権に触れる行為にはご注意下さいませ。

※「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご注文の場合は、
62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。